沖縄学習旅行を延期します。

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新型コロナウイルスの感染状況を心配しながら、学習旅行を実施する方向で今日まで種々検討してまいりましたが、延期することにしましたのでお知らせします。

25日、政府が「新型コロナウイルス感染対策の基本方針」を決定しました。

「複数の地域でいつどこで誰から感染したか分からないケースが出てきており、感染が急速に拡大しかねない状況だ」という認識を示し、合わせて「教育機関や企業でも行事の開催方法の変更やリモートワークなどできるかぎり工夫すること」とあります。

沖縄学習旅行につきましては、生徒たちも楽しみにし準備してきたところではありますが、上記基本方針を受け、国内外で感染の拡大段階にあること、沖縄で患者が3名出ていること、多くの人が混じる空港の利用、長時間のバスでの移動、伊江島での民家泊(診療所での対応)、院内感染の危惧などを鑑み、生徒の安全、感染予防を最優先に考え、延期やむなしの決定をした次第です。

現段階で飛行機のキャンセル料等が既に発生しておりますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2 学習旅行を予定していました期間と前日準備の日は家庭学習日とし、自宅待機をします。                  学校で学習課題を準備します。クラブ活動も休止です。

3 今後の対応

・関係機関と連携をとりながら感染状況の収束状況を見ながら決めていきます。

尚、28日に実施する卒業式についても時間短縮・来賓の縮小等の対応をいたします。

 

4日目は、自由散策 

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首里城散策、国際通りのショッピング そのあとゆいレールで空港へ

保護者のご理解とご支援とたくさんの方々の支えで無事にこの学習旅行が終えられたことに感謝いたします。

学習旅行3日目 午前中はアクティビティ

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3月6日 心配していたお天気も回復し晴天。青の洞窟は波が高くていけませんでしたがシュノーケリングで楽しみました。別の班は美ら海水族館へ

学習旅行3日目 朝 離村式でした。

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一泊して家庭の温かさを味わって笑顔で帰ってきました。

学習旅行2日目 古宇利島での民泊

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6日午後 今帰仁村古宇利島公民館での開村式 島人の宝の三線で歓迎いただきました。

各グループでベストショットを送ってもらいました。楽しさが伝わってきます。

2年生学習旅行民泊体験

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2日目夕方から、民泊体験です。まだ昔のままの沖縄文化が色濃く残る北部地域で各班に別れて、民家でお世話になります。古宇利島、屋我地島、羽地地区でお世話になります。観光旅行では、絶対体験できない現地の人との生の交流。この学習旅行のメインイベントです。

古宇利島の美しい海と橋、ハートロックも素敵ですが、貝殻細工やお料理作り、お菓子作り滅多にできない体験です。あれあれ校長先生も、琉装ですね。

2年生沖縄学習旅行事前学習第2弾!

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3月6日からの沖縄学習旅行に向けて,これまでに各クラス,姫ゆり学徒隊の映画を見ましたが,本日は講堂にて水嶋校長先生からのプレゼンテーションと事前学習担当の堀 重之先生のプレゼンテーションがありました。
心理学でよく使われる「だまし絵」のスライドを用いて,同じものを見ていても2通りの見え方がある。見えない部分が見える努力もしなければならない。基地問題などであっても,物事を一方的な見方をするのではなく,「様々なの意見を知ることが大事だ」という内容の重いお言葉がありました。
一方堀先生からは具体的な旅行の行程を地図を用いて説明されたり,戦争・平和・自然・地理・文化・歴史・観光など様々の角度から,具体的なお話がありました。
「美ら海水族館か,スキューバダイビングのいづれかを選択しなければならず,悩んでいる人がいます。」「水槽の外から大きな魚を眺めるか」「小さい魚でも実際の魚に餌をやれる方を取るかもう少し悩んで決めてください。」
「学習旅行に行くまでいろいろ調べて勉強するときが最も楽しいときです。その時間を有効に使ってください。そして将来につながる持続可能な沖縄学習旅行になりますように祈っています。」と締めくく られました。


沖縄学習旅行 民泊の様子

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生徒の様子を随時アップしていきます。

・伊江ビーチでビーチバレー

・サーターアンダギー作り、民族楽器演奏

・伊江ビーチで海水浴

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・釣り、貝探し、ニヤティガマ

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(生徒のコメント)
右上の写真の石を持ち上げ、重いと感じれば男の子を授かり
軽いと女の子と言う伝説がある。
このニヤティガマは、戦時中1000人の島の人が防空壕のかわりに避難したそうだ。中からはハート型に見える。

・クラフト体験、ワジィ

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・ハイビスカス園

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(生徒のコメント)

おっかあがすごい明るい人で楽しかったし、お土産ももらった!
沖縄料理のタコライス、沖縄そば、サーターアンダギーを食べた。シークワーサーのジュースやゼリーも食べた。
沖縄〝そば〟なのにうどんみたいだった。
沖縄もまあまあ寒かった。
海にも行ったけど、ハイビスカス園がすごい綺麗だった
民泊出来てよかったけど、おっかあと一緒におる時間が短かった。

・お別れの時・・・

民家さんで習った楽器演奏と舞踊を生徒が披露してくれました。

船に乗る前最後のお話です・・・。

本当にお別れです。

島の方々は船が見えなくなるまで手を振り続けてくれました。島の人はあたたかく、家族の一員のように受け入れてくださいました。

沖縄学習旅行 体で感じる2日目

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学習旅行2日目をむかえました。やや肌寒い気温です。

午前中は、読谷村波平にある2つのガマ、シムクガマ、チビチリガマの2つのガマへ行きました。

シムクガマは全長2.5kmのガマで、沖縄で2番目の規模です。中は真っ暗で川が流れています。大雨の日は腰まで水位が上がるこのような場所に1000人が避難して暮らしていました。このガマはハワイからの帰国者2人が避難民に投降を呼びかけ、ほぼ全員命が救われました。全員で電灯を消すと、奥は何も見えませんでした。

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チビチリガマはシムクガマとは対照的に、避難していた人が死を決意し、多くの命が失われた場所です。遺族の方達は「お墓」と考えられていて、「観光地」ではないと考えられています。ガマの前でガイドさんよりお話をいただきました。「皆さんがさっきガマから出たとき、光をありがたく思ったでしょう。平和に暮らせていることを当たり前に思わず、感謝しなさい。平和ボケしてはいけない。」とおっしゃっていました。生徒達は真剣で、涙を流しながら話に聞き入っている生徒もいました。

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午後は美ら海水族館を見学しました。

海の向こうに見えているのが伊江島です。これからフェリーに乗って渡ります。30分の船旅です。

島に着き、琉球舞踊で出迎えてくださいました。

対面式をし、お世話になる民家さんのもとへ出発です。

各民家での様子は別の記事にて紹介します。


沖縄学習旅行団  祈りの1日目

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曇り予報の沖縄も、天気に恵まれ快晴での初日となりました。

初日は看護科と普通科で分かれての平和学習です。

看護科はひめゆりの塔にてお祈りと献花。折り鶴に平和の願いをこめてどけました。自分と同じ年頃の学徒が戦火の中で、器具も薬もないガマの暗い穴の中で、傷病兵の手当てをし、多くの命が亡くなったこと。自分ごととしてお話に高校生はきちんと向かい合っていました。

戦争とは当たり前の日常が奪われること、大切な人との暮らしが奪われること。だからこそ、敵味方どちらであっても  命は宝。当たり前の日々に感謝しながら生きていくことが、平和への道なのではないでしょうか。東日本大震災で亡くなった方、困難の中で懸命に生きている人とつながるのこと。

普通科の生徒は平和祈念公園に行きました。

写真は平和の礎です。一家全滅で名前の分からない人も、アメリカの若者もこんな遠い所で…

平和の礎の前で祈りを捧げ、鶴を奉納しました。

【生徒の振り返り】

・歴史の授業で習ったことや教科書に書いてあったことを実際に目で見てすごく印象に残った。戦争は悲しいことで、戦争を二度と起こしては行けないこと、そして命の大切さを自分たちが発信していかないといけないと思った。

・(旅行委員長より)集団行動をきちっとできた。自由行動でも時間を守ることができ、スムーズに動けたので良かった。

明日はガマ、美ら海水族館を見学し、フェリーで伊江島に渡ります。

ちなみに、沖縄では身近なところにガマがあります。ひとつひとつのガマにたくさんの命が眠っています。

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