1学期終了

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昨日、終業式を行いました。校長からのメッセージ、生徒指導部長からの話、表彰、なぎなた部のインターハイ出場、留学に行く生徒の紹介など 暑い体育館でしたがしっかりとしたまとめの会になりました。

1学期終業式 校長メッセージ

みなさんおはようございます。
この講堂は暑いです。暑いけれどもこの講堂に集まってもらいました。しんどくなったら早めに知らせてください。
「暑いなぁ」って感じている自分の気持ちを、世界とつないでみませんか。
自分が感じるからこそ「この暑さの中でがんばっている友達のこと、被災地の体育館で生活してる人のこと、パレスチナの難民キャンプ」を私たちは想像することができるのではないでしょうか。

夏の高校野球、昨日の乙訓高校との対戦。結果は2対9で敗れてしまいましたが、
巨大なチームに果敢に挑む日星の選手が頼もしく、また誇らしく思えた試合でした。

40度の暑さの中をがんばりぬいた選手の皆さんはもちろん、一体となってひたむきに応援をしたチアリーディングや吹奏楽部のみなさん。熱い中応援にきてくれた生徒のみなさんもいます。
特進コースは課外の教室の中から応援してくれていました。
こうしてみんなが一つになれるチャンスを創ってくれた野球部のみなさんにありがとうといいたいと思います。
なぎなた部も8月インターハイに出場します。日星の代表としてがんばってくれます。
バスケ部も明日猛暑の中で私学総体に出場します。
勉強も部活 それぞれのがんばりを、みんなの頑張りみんなの喜びにしていきましょう。

さて、2週間前の西日本豪雨。広島や岡山を中心に200名を超える方が亡くなり、今なお行方不明の人もいます。再開されないまま夏休みに入った学校もたくさんあります。
そんな中、広島県高校野球の開会式は3度延期され、17日に試合のある2チームだけで行われました。選手宣誓をする安芸南高校の田代君の町も流されてしまいました。

土砂で倒壊した家屋、流された車をみた田代君は、
自分は、今、どう行動するべきなのか悩みました。

「おまえにできることをやってこい」と監督がいいました。この暑さの中で友人達と母校の小学校付近の土砂の撤去に汗を流しました。グランドの土よりも何倍も重たい。心も重かった。
そして、中学時代の同級生が行方不明だと聞き、11日から捜索に加わりました。
朝から夕方まで重い土と向き合った彼らの練習は、日が暮れる頃チームメイトとするキャッチボールだけでした。「早く仲間と野球がしたい」という思いが募る一方、
野球をやっている場合じゃないとも思いました。
15日に再開した練習。土に埋まったグローブを掘り出して使っている仲間もいました。

できあがっていた選手宣誓も、
「ふるさとの現状を伝え、自分たちの全力のプレーで野球ができる感謝と、広島に元気を与えたい」と自分の決意を述べました。
「とにかく行動せずにはいられませんでした。その中でどうにもならない無力感も感じました。今なお困難な状況にある仲間もいると思います。しかし、私たち一人一人にとって選手権大会は、1回きりのかけがえのないものです。どんな状況も克服し、それを乗り越えて挑戦します。」
こんな思いに私たちもつながっていきたいですね。

舞鶴でも、国道は川に変わっていましたし伊佐津川は危険水位を超えていました。
本校の生徒の中にも床上浸水をした友達が4名います。家にもう住めないと引越しを考えておられる家もあると聞きました。
この暑さの中、看護科の4年生の人と一緒に先生たちも魚屋大森地区のボランティアにでかけました。3連休にもボランティアに行った生徒もいますね。
現場に出向き自分の目で見、泥のにおいをかぐ。はこんだ家具の重さ。一緒に汗を流すことに受難の過酷さを感じ取ることができます。

私たちは、自分で感じないとなかなか分かりません。
だから行動し、感じる。だから楽しめる。

今年も、東北被災地へスタディーツアーに出かけます。特進コースの1・2年生、生徒会を中心とした19名が体験する3日間。被災地をどのように感じてくるか。楽しみですね。

特進の2年生の3人が、アメリカとカナダの高校へ半年と1年の長期留学にこの夏出発します。16の夏の物語をつむいできてほしいですね。

ここに、「15の夏」と言う本があります。
「1975年、高校1年の夏休み。僕はたった一人でソ連・東欧を旅行した。」という文で始まる一人旅のドキュメンタリー。いかに安くチケットをとるかから始まり、文化の違う国で感じたことが書かれています。
作者の佐藤さんは、高校時代のこの体験がもとで外交官になっています。

今は、未来とつながっています。私たちも、未来の日々に恥じないよう、繰り返す失敗を楽しみながら、当たり前のそしてかけがえのない1日1日を輝かせていきませんか。

そして、みなさん一人一人のこの夏の様々な苦難や体験を、共有し、わたしたちみんなの財産とすることができる学校、コミュニティでありたいと願います。
それが日星のプライド。そんな日星のプライドをともにつくっていこうではありませんか。

「西郷どん」の歌、城南海さんが歌っています。

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NHKTV大河ドラマ「西郷どん」のエンディングに、ドラマのゆかりの地を紹介するところで

BGMが流れます。「演奏:山下洋輔」「歌:城南海」と出ています。ご存じでしたか。

城南海(きずきみなみ)さんは、なんと、2013年10月の日星高校文化祭に来ていただいてたんですよ!文化祭実行委員会の生徒がでっかい模造紙看板も作ってくれました。

2013年10月4日のブログに写真残っていました!https://nisseihs.wordpress.com/2013/10/04/

当時の音楽担当の堀之内絵里子先生が、友人として学校に呼んでいただき、奄美の民謡や堀之内先生のピアノと城さんの三線のコラボなどを聴かせていただき楽しい時を過ごしました。

演奏後は、みんなで記念撮影もしています!

その城さんが、昨日7日、NHK「土曜スタジオパーク」に生出演!
愛加那さん役の二階堂ふみさんとのトークや歌でした。舞鶴市に大雨特別警報や避難指示が出ているテロップに囲まれてでしたが、すてきな歌声で感動しました。まだまだ「西郷どん」は続きます。番組最後までご覧いただき、「城南海」さんを確認下さい。

堀之内先生は、生徒と一緒になって本校吹奏楽部の基礎を作ってくださった先生です。
現在も鹿児島県の高校でがんばっておられ、本校の吹奏楽や合唱の応援に時々きていただいています!城南海さんとも交流が続いているそうで、今度、色紙をもっていただけるようお願いしました。

日星高校ゆかりの若いお二人に、これからも活躍してほしいですね!

 

看護科1年で小谷順士さん講演 記事

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小谷さんは、大学卒業後、ドッグフードの会社に勤めておられましたが、一念発起して、カナダ専門の旅行会社を設立。日星高校の特進コースのカナダ留学のお世話を約10年間お世話になっております。

そのようなご縁で、新聞記事にあるような「ユウキ」のお話から始まり、看護師さんとの出会いでみんなはげまされたというお話を聞きました。

そこで、最初は、水嶋が担当していた看護科4年生の人間関係論の授業への出演から始まり、その後を中野科長が引き継いでくださり、今年は、1年生に「心の栄養を!」と続いています。小谷さんのエネルギーをいただいています。

 

校長講話感想(6)

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2年看護科生の感想から

「しっかり勉強に向き合う」
・看護の勉強はもちろん、看護だけではなく普通教科もできるだけ頑張ろうと思った。
・テストも近いし、みんなで頑張りたいです。”
・私がしなければならないことは、しっかり時間を決め、それにそって自主勉強をする事だと思います。これから、勉強が難しくなるけど毎日、復習をしてテストの時焦らないように頑張りたいと思います。
・お話を聞いて、これからの日々自覚を持って生活していきたいと思います。
・自覚を持つのは難しいことですが頑張ります。
・3年生の看護科のお話を聞いて、これからもっと授業に積極的に、かつ集中して受けたいと思いました。家庭での学習も、予習復習をしっかりしたいと思います。
「みんなで教え合う・・・3年生に倣って」
・3年生の看護科の話を聞いて真剣に勉強を頑張ろうと思いました。グループ学習ではしっかり教えあって行こうと思いました。
・国家試験合格を目標にもっと勉強を頑張って、まずは認定式に出られるように技術チェックをクリアしていきたいとおもった

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看護師への道(3)校長講話感想5

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校長講話感想(5)看護科1年生(その3)

「看護師になるために」
・看護師には、医療面、技術面だけではなく、精神面を支え、患者さんに寄り添うことが、大切なんだと改めて分かりました。また、技術面でも頼られるように、これからもっと勉強を頑張りたいです。”
・看護科三年生の授業を見に行った時に、患者さんが思うことを自らで考え、話し合っている生徒の姿を見て感動したと聞きました。私も5年後看護師の資格を取るために先輩方の素晴らしい姿を見習いたいと思いました。また将来、患者さんの気持ちを考え行動が出来る立派な看護師になるため、頑張ろうと思います。
・看護師を目指す上で患者さんの身体面だけでなく、精神的にも気遣ってあげることは確かに大切だなと思いました。簡単なことではないけどこれから、そういったことを意識して頑張ろうと思いました。
・看護師は患者さんに寄り添い、その人のために尽くす事だと感じました。私もそんな看護師になりたいと思いました。患者さんがどう感じているのかを考えていきたいと思います。
・看護は確かに身体面を支える仕事だけど、精神面でも、それも深いところまで支える仕事だということを、改めて理解することができました。

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看護師への道2(校長講話感想4)

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看護科1年生の感想(2)

「積み重ねを大切に」
・将来のために常日頃から学習することが大事だなあと思いました。
・看護科の3年生の授業を見にいき患者さんがどんなストレスを感じているのかの勉強を見てきて自分の意見をグループで話していたことをお話しされた。中間考査もあるので勉強に目を向け頑張る。一年からコツコツと積み重ねていけばくずれることはないし、損することはないのでこれからも頑張りたいとおもえたお話でした。
・校長先生の話を聞いて、何事もコツコツと積み重ねていくことが大切なんだと思いました。自分もやらなければならないことを後回しにしてしまうクセがあるので、今を大切にしていきたいと思いました。
・3年生の授業を見に行きましたと聞いて私のクラスも見に来て欲しいと思いました。 三年生と一年生では授業のラベルは違うけれど3年生をお手本にしてこれからの授業も頑張って聞いたいと思いました
・校長先生のお話を聞いて、5年後の国家試験までに大切なこと 授業を一生懸命受けることを大切にし日々頑張っていこうと思いました。

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看護師への道(校長講話感想3)

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看護科1年生の感想(その1)

【看護科1年生】
「勉強に目を向けて」
・校長先生の話はとてもためになりました。
これから気持ちを入れ直して頑張って行きたいです。
・校長先生の言われる通りだと感じました。後回しにするのでなく、5年後を見据えて今からコツコツと勉強したいです。
・今まで勉強がとても苦手でなんでこんなのをしなくちゃいけないのだろうと何度も思っていましたがこの話を聞いて勉強することの大切さを知れました
・私たちの五年後の試験についておっしゃっておられたのが印象的です。試験内容で「場合によって行動する問題」が出題されたと聞いて場合によって動くことができる看護師が求められていることが詳しくわかりました!
・勉強は、グループで話し合ったりして見たり考えたりすることが大切なんだと思いました。
「今でしょ!」「今を大切に」
・校長先生の「今でしょ!」がめちゃ印象的でした。私も今でしょを大切に、なにをするのにもはやく実行したいです。
・校長先生のお話を聞いて、「今でしょ」という言葉が一番印象に残りました。また、看護学習で交流するときにただ人の意見を聞くだけではなく、自分の意見もしっかりと言って話し合いをする大切さを知りました。そして患者さんと向き合えるようにたくさん学んでいきたいです。
・今しかできないことや、いましないと後悔することがたくさんあるから、今日から勉強とか頑張ろうと思った。今求められている看護師になれるように頑張りたいです。
・私は校長先生の最期の””今でしょ!””という言葉が一番印象に残っています。
今しかない瞬間をどう過ごすかも自分次第だと思ったので、今を大切にしてこれから毎日過ごしていきたいと思います。”

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