教室配置への思い

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今年は新しい教室配置にしました。進路室を2階にあげ、進路室の前に3年生教室を配置しました。日常からのキャリア形成、進路意識を高めることが大切だからです。
2年生教室は、図書室に近いところにしました。図書室も積極的に活用して学んでほしい。先生が書いたことを写すのでは本当の意味での勉強になりません。自分で課題をみつけ、調べる、これからの時代、そうした自ら探究する力が求められます。
1年生はコモンズに近いところです。学習を基礎からしっかりしてほしい。2年生であっても分からないまま放置せずに、気軽に質問が出来る。友達どうして教え合える、放課後、ちょっと勉強して帰る。そんな場所として学習支援センターコモンズは学校の中心に置かれています。
先生方もつながり、チームとして皆さんをサポートしようと保健室・生徒部室を、職員室の近くにもってきました。事務室と職員室をつなげました。
みなさんの教室とそれ以外の場所が、みなさんの毎日の学校生活の充実と希望の進路実現につながるようにという願いを込めて春休み中に先生方みんなで引っ越しをしました。
先生方も、世界を開いていこうと職員室の窓を透明ガラスに取り替えオープンにしました。先生同士、先生と生徒が、距離を縮め、互いを気遣うための「見える化」です。中が見えると廊下を静かに通ろうって気づきますね。
私たちは「チーム日星」として最大限のサポートをします。そのための舞台装置は整いました。そこで力を発揮するのは皆さん自身です。どうかそんな1年にしてほしいと願っています。

新しい年度の始まり 

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2019年度1学期始業式  校長メッセージ

桜の花も満開になり新しい春がやってきました。

1年生149名、2年生129名、3年生117名、合計395名となりました。

4年生41名5年生27名を合わせて463名の学園です。一人一人がもっている夢の種を育てて花を咲かせていく。そんな1年にしましょう。

新学期に当たって「目標を高く掲げようということ」そして「その目標の実現は日常にある」というお話をします。

今日は専攻科の皆さんも参加しています。看護科の皆さんは、「看護師になる」という明確な目標があります。けれど、「看護師になる」だけで3年間4年間来たわけではありませんね。

「人に寄り添える看護師」「国際社会で活躍できる人に」という具体的な「あこがれのNurse像」があります。

そんな目標を書き出すこと。そしてそのために必要な事は何なのかを具体的にイメージし、やることを行動に落とし込んでいくこと。やるべき事がはっきりしていれば、それを毎日こつこつと積み上げていくこと。そうした平凡なくり返しが確実にゴールに近づけてくれます。

これを行動目標と言いますが、その行動目標には2種類あります。

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合格者出校日に

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合格者登校日に    校長メッセージ       2019年3月21日

ようこそ日星高校へ
今日は、特進コース14名 総合コース95名 看護科35名144名の合格者が参加しています。
皆さんはどんな思いでこの日を迎えたでしょうか。
ここで短時間、皆さん自身で今日までの日を振り返ってほしい。
そして、「ここでどんな高校生活を送るのか」を改めて決意をしなおしてほしいのです。
保護者の皆様も同様に 今日までの日を振り返っていただけるでしょうか。

いかがでしたか。そこには、あなた以外に誰が出てきましたか?
そう家族の姿がありますね。友達も先生もらっしゃいましたね。
その方たちの応援やはげまし、そして後押しがあって今日の日があるということを忘れないでほしいのです。その感謝の気持ちをあなた方一人ひとりの高校生活の姿で示してほしいのです。

日星高校には、様々な思いをもった人が集まっています。素敵なNurseにとまっすぐここへ来た人、特進で難関大学をねらうぞという人からもう一回中学校の学び直しをしっかりやるぞという人、部活をがんばる人もいます。
第2志望でここに来た人もいますね。それをチャンスとして生かすかどうかは、心の持ち方一つです。「よしここで頑張るぞ」と決意して、生徒会などで活躍していった人はたくさんいます。
シスター渡辺和子さんの「置かれた場所で咲きなさい」という本があります。うまくいかない原因を回りのせいにしていても成長はない。気持ちの持ち方で良くも悪くもどうにでもなる。と書いています。どこにいようとどこに行こうとその場所で最善を尽くしていくことでしか未来は開けないと私も思います。

みなさんにも「私の思い」を書いていただきますが、そこに書く言葉が明確な方向性を示します。
聖書の言葉に次のようにあります。
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終業式でした。

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校長講話

終業式に 「始めに言葉があった」         2019年3月19日

今日は、4年生も出席してくれています。皆さんはどんな思いでこの日を迎えたでしょうか。
私は学習旅行のあとインフルエンザで40度も熱が出て金曜日まで休んでおりました。その間、教頭先生を始め多くの先生方が補って仕事をしていただいており、「チームってありがたいなって」しみじみ感じました。
こうして、皆さんの前で話ができること、これも決して当たり前ではなく奇跡に近いことに気づくのです。不登校で学校にくるのが苦手だった人がいます。けれど、今は、普通に登校できるようになりました。彼女もまた、先生や仲間の支えがあったけれど自分で困難を乗り越えました。そして自分の意思で居場所を作りました。
皆さんもまた、こうして1年間を過ごすことができた。皆さんの家族はもちろん、私たちの1年を支えていただいた多くの方々、仲間に感謝したいと思います。

さて、丁度3月11日以降、東日本大震災から8年目の報道と重なり、じっと寝ていると思いがわいていきます。「今日は、始めに言葉があった」というお話をします。

続き

ウズベキスタン訪問記(後期)新聞記事

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舞鶴市民新聞10月12日

に掲載されました。

全国藩校サミット

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舞鶴ゆかりの明倫館は江戸時代末期の藩校でした。全国の当主や藩校が集まり交流するサミット

徳川第18代当主 田辺藩牧野家第16代当主

徳川恒孝氏と  牧野行成氏と

新聞は10月12日市民新聞より

真愛の家敬老式典

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真愛の家の敬老式典に参加しました。真愛の家は、本年50周年を迎えます。京都府で一番早くできた特別養護老人ホームを開設したのは、レデンプトリスチン修道会のシスター達。日星高校と同じカトリックの精神で「イエスは、苦しむ人、悩む人、虐げられた人に生涯を捧げられた。その精神に倣って生きよう」と奉仕を続けてこられ、現在の社会福祉法人に引き継がれています。

舞鶴市の60歳以上の方の割合は30%になるそうです。高齢者の自立と活躍の場も必要ですね。

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