2年生アドバンス、SDGsによる探究学習ビブリオバトル始動

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2年生総合コースアドバンスの総合学習では1学期SDGsに即した探究学習によるビブリオバトル(知的書評合戦)を行うことになりました。

※「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。

※ビブリオバトル(知的書評合戦)とは、おすすめの本を持ち寄って、魅力を一人ずつスピーチし、全員で一番読みたくなった本に投票し、多数決でチャンプ本を決定するゲームのことです。

今年度、日星高校ではこのSDGsの推進に力を入れており、2年生総合コースアドバンスではこれに加えて、探究学習ビブリオバトルを行うことにしました。

SDGsの“2030年までに達成すべき17の目標”をテーマとして、グループごとに分野ごとに担当を決め、それに関する自分が興味ある本を見つけていくことを今回行いましたが、テーマが考えさせられるものばかりであること、また、分野に関する文献がどう関わっているのかを考えながらの本探しがとても大変で、本のタイトルだけで探してみても、実際に中身を読んでみると内容が少し思っていたのとは違ったりと、思った以上に大変だと生徒達は口々に言っていました。ただ、この取り組みが3年生での面接や受験対策になっていることを考えると少しでも、前向きにやっておいた方がいいとも言っていました。

 

 

タブレットの活用実践 

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MetaMoJi ClassRoomを使って、タブレットの特性を
最大限に生かした授業をおこなっている学校の最新事例を
ご紹介します。【MetaMoJi教育ニュース 3月号】
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【活用レポート紹介】日星高等学校
タブレット活用で「対話的な学びの時間」を創出
https://ict-enews.net/2019/02/metamoji-8/
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日星高等学校では、MetaMoJi ClassRoomで授業で使うノートを
教師が作成し生徒に配信し活用することで、生徒が板書をする
時間が大幅に少なくなりました。
その創出された時間を使って、グループワークを行い、テーマに
沿って調べたことをMetaMoJi ClassRoomを使って
1枚のポスターにまとめ、深い学びへとつなげています。

▼ICT教育ニュース:日星高等学校
https://ict-enews.net/2019/02/metamoji-8/

1年生、素敵な贈り物 「言葉の花束」を行いました

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先週のホームルームで総合コースと看護科の1年生では、ホームルームのコミュニケーションワークの集大成として、クラス全員にメッセージを書いておくる「言葉の花束」を行いました。

一般的に「言葉の花束」や「別れの花束」と呼ばれるワークで、クラスの1人1人に向けて感謝の言葉を書いて贈り、みんながみんなに感謝して1年間のお礼をしましょうというものです。

今年の1年生はメッセージを短冊のカードにして、終業式に贈る予定にしており、今回はメッセージを書くということを行いました。

教室がとても和やかな雰囲気に包まれ、終業式がとても楽しみになりました

舞鶴の干しなまこ

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【特集】「ナマコ」のブランド化へ、定年直前の市職員が描く夢 舞鶴の“干しナマコ料理”(レポート 瀬野寛子先生)

ジョブシャドウィングでお世話になった舞鶴市役所の水産課の職員の方の特集が、1月30日MBSの放送そしてネットニュースで大きく取り上げられておりました。https://www.mbs.jp/voice/special/archive/20190130/
ナマコのブランド化そのもののニュースはほかのメディアでも取り上げられており、ぜひみなさんも記事を読んで地域の産業、そこで活動する皆さんの姿からいろいろ学んでください。

日星高校では毎年、夏に特進コースの2年生が舞鶴市役所での職場体験をジョブシャドウィングという形態で舞鶴市役所にお世話になっております。この体験を通して、センター入試廃止後に問われる学力、生きる力をつけ、さまざまな課題を自分事としてとらえる力をつける機会をいただいております。
2年前のジョブシャドウィングで水産課の職員の方にお世話になった卒業生は、このニュースを知って
「すごいですね。舞鶴が活気づくことを祈ります。」と遠方よりメッセージをくれました。

ジョブシャドウィングについては、振り返りがとても大切であること、事前と事後の学習を通してその体験が卒業後にも生かされるものであります。が、もちろん、どんな勉強もそうであるように、学んだことが役立つかどうか、それが何のためになるのか、ではなく、学んだこと、体験したことを生かす生き方をするかどうかであること。そこで、今年度の3年生はこのジョブシャドウィングを就労体験の一つの形態にとどまらず、自分たちが地域とつながり、人とつながることも体験できる教育資源であるととらえなおし、社会の在り方や個人の生き方といったことも考えながら、ジョブシャドウィングの価値や意味を問い直しました。このまとめは*コンテストに応募して奨励賞を受賞しました。
*田舎力甲子園。舞鶴市も含む京都北部4市2町と包括的連携協力に関する協定を締結した福知山公立大学主催。

カナダ生とのさよならパーティー

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カナダ生が準備してくれた素敵な時間。お世話いただいたホストファミリーの皆様に感謝です。

カナダ生 茶道体験

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カナダ生「茶道を体験」
1月29日(火)のお昼前にテレサハウスで茶道を体験しました。
毎回、カナダとの交流の際に茶道においては、日星の教員から英語による説明を受け、お茶の時間の礼儀作法について知り、実際に懐紙に御菓子をとって、教員の立てたお茶を頂くまでを体験します。映像や画像で見聞きしたことのあるお茶がどのようなものか、実際に体験をし、抹茶を味わい、興味を持つことができたでしょうか。担当なさった先生、各係の仕事をやり切った生徒らもよい交流ができました。

地域の産業を考える講座

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3年総合コース地理A「地域の産業を考える講座」  担当の瀬野寛子先生からレポートをいただきました。

1月22日(火)第34限の地理Aの授業に、霜尾農園の山下正隆氏と京都府漁業協同組合の川﨑弥一郎氏を迎え、今年度も舞鶴市内の漁業と農業についてお話をうかがいました。
生産者としての暮らしぶりや生産品、舞鶴の特性などをとおして、産業の課題や今後の展望など、授業では抽象的に伝わる事柄も具体的に伝えられ、自分事として考えられる契機を作ってくださいました。ありがとうございます。「舞鶴の産業を通して地域の環境に向き合い、日本の産業を考える。私たちが向き合う地域の課題やふるさとの現状に対する理解をより深める。」こうした授業のねらいをご理解くださり学校の内外のつながりの続くことに感謝しております。
4月初回の授業はSDGs(ピコ太郎の出演する外務省の動画活用)を意識し続ける地理受講者の態度に触れ、季節の良い初夏と晩秋には学び舎の敷地内を散策する中で環境と向き合い、「自然の豊かさを知ると平和に感謝して生まれてきてよかったと思う」瞬間を重ね、最終的に自分事として課題をとらえる力をつけていることを再度確認するに至った今回の講座。地理受講生の変容が毎年楽しみです。

生徒の感想から一部抜粋

・農業はどちらかというと自主的に始めるイメージがあったけど、山下さんのようにサラリーマンのような形で働くことができる農業があることを初めて知ることができて良かったです。1年を通して、いろいろな野菜を作っていて、農業のイメージが変わりました。農業のお金などの裏事情を知ることができて楽しかったです。ありがとうございます。
・普通のサラリーマンと同じ仕事出勤ということを知りました。1~12月までの生活はなんとなくわかりました。いとこも農業をしているので、より内容が深まりました。リスクもあるが、たくさんのメリットがあるとわかりました。農作業は健康的な仕事だとわかりました。
・漁師はすごく体力のいる仕事だということが改めてわかりました。
・漁師は好きな時間に入れるし、終われるし。でも船などを買うのにローンが必要なこともわかりました。
・舞鶴は海に囲まれて恵まれているのでいいと思いました。
・素潜りはとても大変そうで、合計3時間ぐらい海にいるのは過酷だと思いました。
・お金ができたら鳥貝を食べてみたいと思います。

補足:講座開始直前、最後の授業時間のため慌ただしくも、句会(風土が作る文化。自由律俳句。)の結果、互選最多得点「ありがとうその一言ですくわれる」を紹介。作った生徒、選んだ生徒、多くの生徒の心に残る一句。

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