「田舎力甲子園」田中舞奈さん 授賞式

コメントを残す

「田舎力甲子園2019 祝!奨励賞受賞」
特進コース3年生田中舞奈さんが、福知山公立大学が毎年開催している「田舎力甲子園」の2019年度の奨励賞を受賞しました。日星高校特進コースの生徒は3年連続の受賞となります。
「田舎力甲子園」は『ニッポンの田舎を元気にする』という趣旨のもと、全国の高校生から地域活性化策のアイデアを募集して、内容を競うコンテストです。

今年度は個人133+グループ189 = 計322策の応募から表彰23策と、昨年の5倍以上の応募、そして受賞策はいずれも「人とのつながり」を強く感じるものが多かったです。もちろん、田中さんのアイデアも。田中さんの応募策のタイトルは「高校生がまちづくりの先駆者に~アクティブな若者の力でまちを元気に~」。

8月12日の夏休み中のFMまいづるの番組に出演し、応募のきっかけとなったカナダ留学の経験や思いを語っていました。高校1年時の2週間の語学研修、2年生時の「トビタテ留学 JAPAN」という文部科学省主催の留学生の為の難関試験、書類選考の際に出した活動計画をもとに半年の留学。カナダで地元の人達、そして世界各国から留学している学生たちと交流し、多様な文化や価値観を持つ多文化主義の社会で過ごした経験。

さまざまなメディアの特色やツールをどう生かすか、カナダで学んだメディアリテラシーのこと、実際に体験した自身の思い。番組を通して田中さん自身の未来への思いが発信されました。

「世界一大きな授業2019 参加しました」

コメントを残す

特進3年生の文系「卒業製作」の授業では、1・2年生で獲得した知識の定着を図り、志望校合格への受験力を高めるとともに、持続可能な社会づくりを担う地理の内容も含む学習を続けています。1学期は、主にディベートやディスカッションをとおして、自分と異なる意見を認める、排除しない、といった態度を身に着け、自分の思いを伝える表現力を磨くなど主体的な取り組みを各自のペースで進めました。その成果が感じられたのが、「世界一大きな授業」に参加した授業でした。これは、SDGsのゴール4(質の高い教育をみんなに)を達成するため、世界中で同時期に教育について考える授業をしようといったもので、昨年に続き、参加しました。
授業のねらいは
1. 世界と日本の教育の現状について知り、教育の大切さについて考えること。
2. より良い世界のために活動する子どもたちがいることを知り、自分たちに何ができるか考えること。
3. 日本の教育援助の現状を知ること。
4. より良い教育政策の実現に向け、日本政府に政策提言すること。
生徒それぞれが授業を通して考えたこと、感想を読んでみると授業の前後に変容が見られた部分もありました。

<授業を通して気づいたこと考えたこと、生徒の感想一部抜粋>
・「学校に通わない=かわいそう」ではないことを実感。貧しい国の子どもたちだけでなく、日本にも学校にいけない子がいる。何らかの形で教育を受けることは、社会で生きるたまに必要だと感じた。
・大人が読み書きをできないことで困るような国には、日本のような先進国などからの先生たちの派遣なども大切。「教育」は社会で生きていく上で必要な事を身に着けるために必要。学校に行くことが目的ではなく、学べる環境があることが大切とわかった。
・固定概念にとらわれた教育ではなく、もっと自由なスタイルがあるべき。
・教育にかけるお金の割合が低い。
・読み書きができないと、仕事につくための情報さえわからない。働くこともできない。
2学期も、引き続き、さまざまな課題を見つけ、その解決にいたるプロセスで、異なる意見に出会いお互に学び合う授業を作ります。

 

特進コース「環境講座」

コメントを残す

今年度で7年目となるまいづる市民環境会議と舞鶴市役所生活環境課の皆様による環境講座が、

1学期、6月18日(火)3.4限 3年1組2組 選択地理A受講者を対象に行われました。

森脇浩氏、小川裕汰氏(日星高校卒業生)お二人を講師に「気候変動」「地域の環境の取組み」「SDGs」等のお話を伺いました。
卒業生からの進路についてとても貴重なお話もうかがうことができました。
毎年、限られた時間の中で、これまでの暮らしの中であるいは小中学校で見聞きした環境について、「ゴミを拾うこと」「電気を節約すること」そのことが何のために?と考えることが出来るのは貴重です。7種9分別が守られていないと取り残されるというごみ処理も意識する舞鶴市民ですが、正しく徹底してごみの分別することは大切、でもそれは手段であって、手段が目的化しているだけでは…その向こう側まで考えることもできたかな?と集中して耳を傾ける姿が頼もしい3年生でした。

「地域とつながる」「人とつながる」活動のきっかけとなる環境講座に関連して、地歴公民科による「SDGs(その前のMDGs)」、主権者教育、アクティブラーニング型ではないアクティブラーニングについてなど昨年末のブログにも紹介しています。ご覧ください。

https://nisseihs.wordpress.com/2018/12/30/

 

 

 

田舎力甲子園 田中舞奈さん 奨励賞!

コメントを残す

田舎力

特進コース学習合宿頑張っています

コメントを残す

今年も特進コースの学習合宿が京都で行われています。

7月16日(火)から19日(金)までの4日間です。昨年は豪雨災害のため実施できませんでした

今年は例年の本能寺会館が改装工事中のため、石長に場所を移しています

総合コース3年生の2名を含めて39人で勉強に励んでいます。

プログラミング教育2(ハノイの塔、ルービックキューブ)を行いました(2年情報の科学)

コメントを残す

先日、特進コース2年生の「情報の科学」で、プログラミング教育の中の1つである、「アルゴリズム」「問題解決能力」「論理的思考」という内容を今回はおもちゃを使って証明してみようということをやってみました。

今回使用したおもちゃは、「ハノイの塔」と呼ばれる数学の教科書にも載っている玩具の一種で、円盤を1つづつ動かして隣の杭に大きい順に重ねていくというおもちゃですが、このハノイの塔はコンピュータのC言語プログラムの中でも、再帰アルゴリズムというもので表すことができるため、ゲームに取り組みながら法則を見つけて再帰アルゴリズムを理解しようというものでしたが、生徒たちは、ルールも目的もわかるけど最小の回数で行うには難しいし、なかなか出来ないと言いながらも、とても楽しそうにゲームに取り組んでいました。


もう一つは誰でも一度は見たことがあるルービックキューブをプログラミングという観点から証明してみようということをやりました。アルゴリズムとしては単純なツリー型の数学的要素を理解するには難しいようでしたが、一般的な3×3×3の正6面体のルービックキューブだけでなく、2×2×2の正六面体や、ピラミンクスと呼ばれるピラミッド型(正確には三角錐)のルービックキューブなど、多種多様なルービックキューブに悪戦苦闘しながら、面の揃え方をネット検索しながらでしたが、生徒たちは楽しそうにアルゴリズムを理解しルービックキューブを解いていました。

 

プログラミング教育1(みかんゲーム)を行いました(2年情報の科学)

コメントを残す

先日、特進コース2年生の「情報の科学」で、プログラミング教育の中の1つである、「協調的な問題解決を行う。」「論理的推論を行う。」という数学的な内容をコンピュータを使わない情報教育でもあるアンプラグドコンピュータサイエンスというもので授業を行いました。

その中でも、今回は「みかんゲーム」というものを行いました。

これは参加者全員が協力して行う問題解決ゲームで、1 人を除き全員が果物のカードを2枚もち、1枚しか持っていない生徒の空いている手に、両隣のどちらかの人が1枚カードを渡していき、最終的には全員が自分 の果物を揃えてものです。多くのメッセージをやりとりするなど、1つの資源を大勢の人々が利用するときは、互いに手詰まりになる「デッドロック」の状態に なる可能性があります。これを避けるためには、協調的にものごとを進める必要があるものです。

特進コースの10人で行いましたが、「こっちを揃えると、そっちが揃わな い、あっちを揃えるためには、こっちを一時的に揃わない状態にしておく・・・」など、みんなで相談しながら、時には詰まり(デッドロック状態)ながら、 10分くらいで全員でカードを揃えることができ、最後はみんなで万歳をして終わりました。

並びのパターンを変えてやってみて、インターネット(ネットワーク)の繋がりやデータの流れを体現的に理解することができ、コンピュータやネットワークの流れと聞くと難しいけど、実際にゲームとしてやってみると難しいことも楽しいと口々に言っていました。
コンピュータを使うことだけが情報教育ではありません。こういった取り組みから情報教育に触れることは今の生徒にとって、とても大切であると思います。
(今回 兼宗進先生監訳のコンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンスを参考とさせていただきました)

Older Entries