プログラミング教育2(ハノイの塔、ルービックキューブ)を行いました(2年情報の科学)

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先日、特進コース2年生の「情報の科学」で、プログラミング教育の中の1つである、「アルゴリズム」「問題解決能力」「論理的思考」という内容を今回はおもちゃを使って証明してみようということをやってみました。

今回使用したおもちゃは、「ハノイの塔」と呼ばれる数学の教科書にも載っている玩具の一種で、円盤を1つづつ動かして隣の杭に大きい順に重ねていくというおもちゃですが、このハノイの塔はコンピュータのC言語プログラムの中でも、再帰アルゴリズムというもので表すことができるため、ゲームに取り組みながら法則を見つけて再帰アルゴリズムを理解しようというものでしたが、生徒たちは、ルールも目的もわかるけど最小の回数で行うには難しいし、なかなか出来ないと言いながらも、とても楽しそうにゲームに取り組んでいました。


もう一つは誰でも一度は見たことがあるルービックキューブをプログラミングという観点から証明してみようということをやりました。アルゴリズムとしては単純なツリー型の数学的要素を理解するには難しいようでしたが、一般的な3×3×3の正6面体のルービックキューブだけでなく、2×2×2の正六面体や、ピラミンクスと呼ばれるピラミッド型(正確には三角錐)のルービックキューブなど、多種多様なルービックキューブに悪戦苦闘しながら、面の揃え方をネット検索しながらでしたが、生徒たちは楽しそうにアルゴリズムを理解しルービックキューブを解いていました。

 

プログラミング教育1(みかんゲーム)を行いました(2年情報の科学)

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先日、特進コース2年生の「情報の科学」で、プログラミング教育の中の1つである、「協調的な問題解決を行う。」「論理的推論を行う。」という数学的な内容をコンピュータを使わない情報教育でもあるアンプラグドコンピュータサイエンスというもので授業を行いました。

その中でも、今回は「みかんゲーム」というものを行いました。

これは参加者全員が協力して行う問題解決ゲームで、1 人を除き全員が果物のカードを2枚もち、1枚しか持っていない生徒の空いている手に、両隣のどちらかの人が1枚カードを渡していき、最終的には全員が自分 の果物を揃えてものです。多くのメッセージをやりとりするなど、1つの資源を大勢の人々が利用するときは、互いに手詰まりになる「デッドロック」の状態に なる可能性があります。これを避けるためには、協調的にものごとを進める必要があるものです。

特進コースの10人で行いましたが、「こっちを揃えると、そっちが揃わな い、あっちを揃えるためには、こっちを一時的に揃わない状態にしておく・・・」など、みんなで相談しながら、時には詰まり(デッドロック状態)ながら、 10分くらいで全員でカードを揃えることができ、最後はみんなで万歳をして終わりました。

並びのパターンを変えてやってみて、インターネット(ネットワーク)の繋がりやデータの流れを体現的に理解することができ、コンピュータやネットワークの流れと聞くと難しいけど、実際にゲームとしてやってみると難しいことも楽しいと口々に言っていました。
コンピュータを使うことだけが情報教育ではありません。こういった取り組みから情報教育に触れることは今の生徒にとって、とても大切であると思います。
(今回 兼宗進先生監訳のコンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンスを参考とさせていただきました)

舞鶴の干しなまこ

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【特集】「ナマコ」のブランド化へ、定年直前の市職員が描く夢 舞鶴の“干しナマコ料理”(レポート 瀬野寛子先生)

ジョブシャドウィングでお世話になった舞鶴市役所の水産課の職員の方の特集が、1月30日MBSの放送そしてネットニュースで大きく取り上げられておりました。https://www.mbs.jp/voice/special/archive/20190130/
ナマコのブランド化そのもののニュースはほかのメディアでも取り上げられており、ぜひみなさんも記事を読んで地域の産業、そこで活動する皆さんの姿からいろいろ学んでください。

日星高校では毎年、夏に特進コースの2年生が舞鶴市役所での職場体験をジョブシャドウィングという形態で舞鶴市役所にお世話になっております。この体験を通して、センター入試廃止後に問われる学力、生きる力をつけ、さまざまな課題を自分事としてとらえる力をつける機会をいただいております。
2年前のジョブシャドウィングで水産課の職員の方にお世話になった卒業生は、このニュースを知って
「すごいですね。舞鶴が活気づくことを祈ります。」と遠方よりメッセージをくれました。

ジョブシャドウィングについては、振り返りがとても大切であること、事前と事後の学習を通してその体験が卒業後にも生かされるものであります。が、もちろん、どんな勉強もそうであるように、学んだことが役立つかどうか、それが何のためになるのか、ではなく、学んだこと、体験したことを生かす生き方をするかどうかであること。そこで、今年度の3年生はこのジョブシャドウィングを就労体験の一つの形態にとどまらず、自分たちが地域とつながり、人とつながることも体験できる教育資源であるととらえなおし、社会の在り方や個人の生き方といったことも考えながら、ジョブシャドウィングの価値や意味を問い直しました。このまとめは*コンテストに応募して奨励賞を受賞しました。
*田舎力甲子園。舞鶴市も含む京都北部4市2町と包括的連携協力に関する協定を締結した福知山公立大学主催。

カナダ生とのさよならパーティー

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カナダ生が準備してくれた素敵な時間。お世話いただいたホストファミリーの皆様に感謝です。

カナダ生 茶道体験

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カナダ生「茶道を体験」
1月29日(火)のお昼前にテレサハウスで茶道を体験しました。
毎回、カナダとの交流の際に茶道においては、日星の教員から英語による説明を受け、お茶の時間の礼儀作法について知り、実際に懐紙に御菓子をとって、教員の立てたお茶を頂くまでを体験します。映像や画像で見聞きしたことのあるお茶がどのようなものか、実際に体験をし、抹茶を味わい、興味を持つことができたでしょうか。担当なさった先生、各係の仕事をやり切った生徒らもよい交流ができました。

地域の産業を考える講座

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3年総合コース地理A「地域の産業を考える講座」  担当の瀬野寛子先生からレポートをいただきました。

1月22日(火)第34限の地理Aの授業に、霜尾農園の山下正隆氏と京都府漁業協同組合の川﨑弥一郎氏を迎え、今年度も舞鶴市内の漁業と農業についてお話をうかがいました。
生産者としての暮らしぶりや生産品、舞鶴の特性などをとおして、産業の課題や今後の展望など、授業では抽象的に伝わる事柄も具体的に伝えられ、自分事として考えられる契機を作ってくださいました。ありがとうございます。「舞鶴の産業を通して地域の環境に向き合い、日本の産業を考える。私たちが向き合う地域の課題やふるさとの現状に対する理解をより深める。」こうした授業のねらいをご理解くださり学校の内外のつながりの続くことに感謝しております。
4月初回の授業はSDGs(ピコ太郎の出演する外務省の動画活用)を意識し続ける地理受講者の態度に触れ、季節の良い初夏と晩秋には学び舎の敷地内を散策する中で環境と向き合い、「自然の豊かさを知ると平和に感謝して生まれてきてよかったと思う」瞬間を重ね、最終的に自分事として課題をとらえる力をつけていることを再度確認するに至った今回の講座。地理受講生の変容が毎年楽しみです。

生徒の感想から一部抜粋

・農業はどちらかというと自主的に始めるイメージがあったけど、山下さんのようにサラリーマンのような形で働くことができる農業があることを初めて知ることができて良かったです。1年を通して、いろいろな野菜を作っていて、農業のイメージが変わりました。農業のお金などの裏事情を知ることができて楽しかったです。ありがとうございます。
・普通のサラリーマンと同じ仕事出勤ということを知りました。1~12月までの生活はなんとなくわかりました。いとこも農業をしているので、より内容が深まりました。リスクもあるが、たくさんのメリットがあるとわかりました。農作業は健康的な仕事だとわかりました。
・漁師はすごく体力のいる仕事だということが改めてわかりました。
・漁師は好きな時間に入れるし、終われるし。でも船などを買うのにローンが必要なこともわかりました。
・舞鶴は海に囲まれて恵まれているのでいいと思いました。
・素潜りはとても大変そうで、合計3時間ぐらい海にいるのは過酷だと思いました。
・お金ができたら鳥貝を食べてみたいと思います。

補足:講座開始直前、最後の授業時間のため慌ただしくも、句会(風土が作る文化。自由律俳句。)の結果、互選最多得点「ありがとうその一言ですくわれる」を紹介。作った生徒、選んだ生徒、多くの生徒の心に残る一句。

カナダから8名の留学生が来校

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19日夜 姉妹校であるセントパトリック高校から8名が来校。去年や今年、ヴァンクーヴァーで出会った特進コース1、2年生のお家にホームスティします。2月2日までの2週間、楽しみです。

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