西舞鶴カトリック教会で、クリスマスミサ

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お知らせ
24日18時より
西舞鶴カトリック教会で、クリスマスミサ
素敵なゴスペルもお聞きください。

カナダ短期語学研修 記録(16)

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舞鶴のみなさん、おはようございます。バンクーバーはただいま、12月21日土曜日です。いよいよ、本日お昼過ぎの便で、日本に帰国します。舞鶴には12月22日日曜日の深夜に到着予定です。17名全員で無事に帰国できるようにお祈りくださいませ。

この2週間、ブログをご覧になっていただきありがとうございました。まだ、帰国という難関が待ち受けていますが、生徒からのレポートは最終回とさせていただきます。最後にふさわしい素敵なレポートです。ご覧ください。

 

今日はカナダ最終日でした。皆んな慣れてきた頃に最終日を迎えたので帰りたくない!っと言っている人もいました。セントパッツも今日が終業式で、午前中に”Talent Show”がありました。オープニング動画や、進行、準備など全て生徒が行っていました。そして、ドラムやギター、歌の発表がありました。会場はとても大盛り上がりで、私自身も生徒の歌声に鳥肌が立ちました。特に友達のバディの歌に感動しました。よく鼻歌を歌っていたので、上手いことは知っていたけど、5人組で歌ったときのハーモニーがとても綺麗でした。また、クラスメイトが日星を代表して日本舞踊を踊ってくれました。本人はリハーサルからずっと緊張していると言っていましたが、それを感じさせないくらい堂々と舞う姿はとてもかっこよかったです。

そのあとフェアウェルパーティーが開かれました。料理はみそ汁、フルーツポンチ、たこ焼き、手巻き寿司をつくりました。予定していた時間が過ぎてしまうハプニングがありましたが、ホストファミリーが持ってきてくれた料理も一緒に美味しくいただきました。私たちが作った料理も気に入ってくれてとても嬉しかったです。

海外での生活への不安から涙が出たこともありましたが、ホストファミリーやクラスメイトたちのおかげで最後まで皆んな楽しく研修を終えることができました。特に、今回の研修で私たちの絆がより深まった気がします。また、普段は一緒に日本語を話している友達が英会話を頑張っている姿をみて嬉しくなりました。そこからもとてもいい影響を受けました。カナダでとても楽しい語学研修ができて本当によかったです。

カナダ短期語学研修 記録(15)

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舞鶴のみなさん、こんばんは。バンクーバーで過ごす日もあとわずか、12月19日のレポートをお楽しみください。

 

今日も朝はバディの合唱練習について行きました。1時間目はスペアの時間だったのでバディについていくつもりだったのですが、行けなかったので友達と部屋で色紙を書いたりしていました。

次の時間は日本で言う経済のような授業でした。そのクラスでは本当に商売などをしていて、今までにベーグルピザなどを売ったそうです。1月からまたプロジェクトを始めるそうでそれについての会議をされていました。私達はその間、明日のパーティーの準備をしていました。

その授業の途中で教会へ行き、ミサをしました。教会に入った途端合唱が聴こえてきてバディの合唱の練習で聞いたことがあった曲だったのでこのミサのために練習してしていたんだと今日分かりました。1度ミサに連れて行ってもらったことがあったけれどやはりやり方が分からず周りに合わせてやっていました。教会やミサの雰囲気ときれいな合唱があっていてとても神聖な感じがしました。

ミサから学校へ戻るとお昼ご飯の時間で、みんなでカフェテリアで食べました。次の授業は本当は合唱の授業だったのですがミサの関係で無くなったと思いその次の授業の体育に行ってしまいました。

体育館は明日のリハーサルで使われておりこの時間も次の時間も使えず結局体育をしなかったので空いている教室で明日の準備をしていました。

家に帰る時にホストマザーにラーメン屋さんに連れて行ってもらいました。有名なラーメン屋さんだそうで、日本の方も働いておられて日本語で話しかけられて嬉しかったです。私はずっとラーメンが恋しかったのでおいしいラーメンを食べることができてとても満足しました。

明後日でホストファミリーとお別れなので一緒にいられる時間を大切にして過ごしていきたいと思いました。

 

カナダ短期語学研修 記録(14)

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舞鶴のみなさん、こんばんは。バンクーバーは現在12月19日木曜日です。生徒のレポートをご覧ください。

 

今日はみんなでRichmond ovalに行きました。思っていたよりも広くてびっくりしました。色々なものが展示してあって、1日中居ないとまわりきれないなと思いました。
はじめにみんなでグループに分かれました。
そのあと8人が平均台に乗って、残りの人が平均台を渡るというゲームをしました。平均台はとても狭くて、上手く渡らないと落ちてしまってゲームオーバーになるので慎重にみんなで協力しながら頑張りました。はじめは全然上手くいかなかったけど、後半はみんな慣れてきてすいすい渡れるようになりました。
次のゲームは、みんなで手を繋いで円になりフラフープを通っていくというゲームでした。私は体が固いのでこのゲームは苦手でした。でも周りのサポートのおかげで無事私達のチームが1番になることができました。とても嬉しかったです!そのあとはみんな目を瞑って、何も話さないというルールを決めてやりました。絶対無理だと思っていたけど、逆に1回目よりも上手くいってびっくりしました!また私達のチームが一番になれました!
フラフープの後は、ボールがいっぱいあるドッチボールをしました。私はドッチボールが苦手なのでとても怖かったです。ずっと後ろの方に居たけれど、みんなボールを投げるのがとても上手で当たってしまいました。外野はボールを取れば抜けられる、他にも緑のボールを誰かが取れれば全員抜けられるというルールがありました。でも私は上手くボールを取ることができず、全然外野を抜けることができませんでした。しかし同じ外野のチームの人が緑のボールを取ってくれたので、外野を抜けることができました。月曜日も恐怖だったけれど、今日も恐怖でした。
最後のゲームではみんなでクッションや平均台などを使ってアスレチックを作りました。
そしてバディと自分で片方が目隠しをし、片方が先導するというゲームでした。私は目隠しをして、バディに先導してもらいました。
目隠しをしていると自分が何をしているか分からず、バディの指示だけが頼りなのでとても怖かったです。なんだかとても長く感じました。やっと終わったときは達成感がすごかったです!
ゲームのあとはお昼ご飯を食べました。私は友達と近くのスーパーに買いに行きました。あまりお腹が空いていなかったので、フルーツの詰め合わせを買いました。そこでドラゴンフルーツを初めて食べました。変な味がして、あまり好きではありませんでした。
お昼のあとはみんなでスポーツの歴史の映画(?)を観ました。英語で何を言っているのか分からず、ただ呆然と観ていました。
そのあとは、オリンピック競技のシミュレーションができる機械がたくさん置いてある場所に行きました。スキーやバスケなどを体験しました!思っていたよりも難しくて、本物だったらもっと難しいんだろうなと思いました。貴重な体験ができました。
放課後はホストファミリーとタピオカを飲みに行きました。日本よりもサイズが大きくて甘くて、美味しかったけど後半がきつかったです…。
今日はたくさんの体験ができて楽しかったです!明日は学校があるので、しっかり寝ようと思いました。

カナダ短期語学研修 記録(13)

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舞鶴のみなさん、こんばんは。カナダは現在12月17日火曜日です。バンクーバーは今日も冷たい雨でしたが、生徒のみなさんは元気です。本日は終日セントパトリック高校で1日を過ごしました。

こちらでは、大人も子どももみんながクリスマスを待ち遠しく思っているのが伝わってくるような感じがしています。日々着々と校内がクリスマスの準備をする中、今日はそのうちの1つのイベント、”PJ Day”(パジャマデー)でした。生徒はこの日はリラックスして、制服ではなく寝て起きたそのままのパジャマで登校していいというもので、それぞれがお気に入りのパジャマで登校しており、朝から楽しい雰囲気でした。もちろん先生もPJ Dayですので、カジュアルな服装で、中にはクリスマスのライト付きのセーターに、バスローブ、スリッパをはいて雰囲気を演出してくれるような、そんな素敵な先生方もいました。本校の旅行団にも、この行事をしっかり楽しんでいる生徒もいました!異文化を学ぶって面白い!!

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クリスマスが近づいている、ということは私たちがカナダから帰国する日も近づいているということ・・・登校もあとわずが、生徒のレポートをどうぞ。

 

今日でホストファミリーと一緒にいられる時間も少なくなってきました。

今日は授業がありました。いつもは授業見学みたいな感じですが今日は家庭科でカップケーキを作ったり、美術の時間にバディに感謝の手紙を書いたりと少しは授業ぽく受けることができたかなと思っています。授業を受けることによってたくさんの人と関わりもできますし、連絡も交換したりと仲良くなれた人も何人かいました。なので授業などでの人との関わりはとても大事だと思いました。

授業が終わってからはホストファミリーと会話をしたり夜ご飯を食べたり少し一緒にテレビを見たりとたくさん良い思い出ができたのでとてもよかったなと思いました。

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「教皇フランシスコのメッセージ」の感想

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校長クリスマス講話「教皇さまのメッセージ」の感想を生徒のみなさんからいただいています。しっかり受け止めてくれていてうれしいです。

(何のために生きるか)
・最初は、よくあるイジメについての話と思ったけど。途中からあった、生きること、考え方のことなど、色々と考えることのある話だった。この話を聞いて自分には、聖書を読む、教会に行くと言う感覚はないけれど心の拠り所があることが、大切なのだと思った。
・他人の心に関心をよせると言うことは生きている全ての人たちが大切にしなければならないけど、このことは看護師にとってとても大事なことではないかと思うのでこれから大切にしていきたいと思いました。
・何のために生きるかじゃなく、誰のために生きるかを考えなきゃ行けない
・人の心を大切に考えることができた。
・キリストの人が来ていたのは知っていたがどんなことを言っていたかは知らなかったので学習することができてよかった。
・他人を思うことが大切だと分かりました。優先順位を自分優先にするのでなく人のためと考えて行動出来れば良いなと思います。
・人に関心をもつこともして、そのうえありがたい言葉も言ってくださるなんて凄いなと思いました。
・ローマ教皇にはものすごい力があると思いました。 国民に勇気を与えるだったり、元気にするだったり教皇の笑顔や優しさにはものすごい力があると話を聞いて、動画を見て、感じました。
・人生の中で行き詰まった時や何か乗り越えなければならなくなった時に自分に問いを見いだし、誰の為に生きているのかを考えようと思いました。

(いじめについて)
・いじめという文化をやめようとしなければならない。そう思いました。
・いじめの話などがあっていじめられている人がどれだけ辛いかどれだけ悲しいかなどわかったのでいじめはやめたほうがいいと思いました
・いじめをするものが実は弱い者だと聞きとてもその通りだと思いました、誰かをいじめて上に立とうとするのはそんなことでしか上に立てたりできない弱い者だということから自分もそんなふうにはならないようにして本当の強い人に近づきたいです
・多数での少数への糾弾はどれほど小さな罵詈雑言であっても力になってたまっていくモノ。 その言葉の刃が他人の心を抉り、最悪の場合には死へと誘う事もあるため一刻も早いイジメの撲滅を願います。
・レオナルドさんのいじめの経験の話を聞いて、国が違うだけで嫌だと差別されたりしてとても辛い思いをしてきたのだと思いました。
・間違っているいことやいじめなどしてはいけないことをしている人がいたら「それは間違っている」「してはいけない」と伝えるのは当たり前という認識がされているけど、そもそもそんな状況が起きてしまっていることが当たり前じゃないと思いました。いじめに対する認識のあまさなど小さなことが原因でそれが拡大していじめにつながるんだなと思いました。いじめはどことなくウイルスに似ていると思いました。
・レオナルドさんが苦しんだいじめと差別は絶対にあってはならないものです。まだ、世界には、差別があり、それによって苦しんでいる人がたくさん居ると思います。だから、それぞれの人が他の人のために時間を割き、耳を傾けていくことが大切だと思いました。
・いじめを受けて自殺も考えたレオナルドが、イエスキリストの言葉で、勇気が持てました。 いじめはダメだけど、そんなに簡単になくならないことだけど、誰かが助けてあげると、勇気が持てることがわかった
・いじめについて話す方の話の動画が印象的でした
・国籍、性別、文化とかを理由に言ってていじめをするのは馬鹿らしいと思った
・いじめに関して親身になって話を聞いていたパパ様のような人に自分もなりたいと思った
・青年の主張を聞いて、いじめにどう立ち向かっていくのか、どう感じるべきか分かった パパ様が言っていたことは、誰もが経験からわかっていることだから、1人になった時や考える時間が出来た時に、自分の行いも周りの行いも見返して考えたい
・いじめはレオナルドさんのように学校に行くのが辛く苦しいと思っている人もいると思うので少しでも相手のことを理解できる優しい人が増えたらいいなと思いました。
・私も小学生の頃いじめられていました。いじめていた子は同じ科の先輩で入学する時は少し怖かったことを思い出しました、でも今はもういじめられていません。それは意思表示をしたからです。周りもそれは間違ってると思う、ということを一緒にいってくれたからです。校長先生の言葉を聞いて、私は正しいことを出来たんだなと感じました。どれだけしんどくてくじけそうになっても何度も立ち上がろうと思いました。
・動画の中で「いじめられていたけど、キリスト教のおかげで生きることができた」と言っているのを聞いてキリストのもつ力はすごいものだなと思いました。今度パパ様が来られた時は会ってみたいです。
・いじめの問題についての話はとてもほんとにそうだなと思うことが多くて校長先生の話であったパパ様の話がとても印象に残っています。自分の周りでも起こっていたことに似ていたから特にです。本当にいじめはやられる方も見ている方もやっている方も何にも良いことがないし誰も良い気持ちはしないのになんでいじめが起こるのか、起こってしまったらどうするのかパパ様の話を聞いて少しいじめに対する勇気が出ました。いじめは難しい問題だと思うけど立ち向かわないといけないといつまでも無くならないので改めて立ち向かう勇気が大切だと思いました。
・いじめはいけないなと思いました
・私はいじめを無くすことは不可能なことだと思いました。 でもいじめをされている人を助けることは出来ると思います。助けると言ってもいじめをしている人に同じように酷い目に合わすのではなくて、いじめられた人に寄り添い大丈夫?と人声かけるだけでもいじめられている人にとっては大きな救いだと思います。 私ももしかしたらいじめをする立場される立場にいつなるかわかりません。 でもどちらの立場に立った時もこのお話を思い出してどうすればいいのか考えたいと思いました。
・もし私がこの話をを聞いた上で、実際のいじめ現場に立ち会い声を上げたとしましょう。そしてその場では多くの人が奇跡的に私に感化され賛同し、いじめっこを弾糾したとしましょう。さて、この行いに意味はあるでしょうか。被害者はその場では救われるかもしれません。しかし明日になれば同じことです。結局、人間は変わることができません。被害者も、そして加害者までもが、その自身が生み出したレッテルから逃れられないのです。
・いじめや差別は被害者の立場にたって考えていないから起こるのだと改めて実感しました。パパ様が皆でいじめや差別をしている人を優しく注意し、被害者の方を守るという考え方は素晴らしいと思いました。しかし、それを実現するには周りの人とのつながりが必要だと思います。なのでまずは、つながりからはじめいじめや差別問題をなくしていきたいです。
・教皇様のお話が印象に残りました。フィリピン人の方のスピーチがとても心に響きました。一人一人の心がけが大切だと感じました。
・いじめられていた人の話に対して、教皇様はいじめはひとりひとりの心が変わることが必要だと言っておられて本当にその通りだと思いました。強く生きたいです。
・いじめや差別、虐待というものは昔からあるものでいくらなくそうと言われていても無くなっていません。一人一人が意識していくことがとても大切だと思いました。
・外国人だからだったり、太っているからだったりと、その人だけが違ってただけでいじめを受けるのはおかしいと思います。教皇様が仰っていたようにいじめを受ける方よりやる方が弱いのだと思いました。それが間違いだと言い合える関係を築いていきたいと思いました。
・男の子がいじめられた話をしていて、それに教皇様が応えておられてその言葉が心に響きました。歌も綺麗で感動しました。
・男の人がいじめられていて、その演説に感動しました。

(教皇様の話がよかった)
・歌がとてもいいなと思った。
・子供に丁寧に一人一人祝福を与える姿がとても印象的でした
・歌がとても良かったと思いました。感動的でした。
・パパ様がくる時のテーマを基にした歌が感動的ですごく歌詞が素敵でよかったです。
・教皇様のお話にとても感動しました。
・いい話でした。
・ためになった
・ニュースを見ていなかったので教皇さんが日本に来て言葉を発したことを初めて知りました。教皇さんは人を大事にされるかただということを言葉を聞いてから分かりました。
・パパ様の話がすごく良くて感動しました いい考えでいい人やなと思いました
・校長先生のお話というよりフランシスコさんのお話に感動しました。レオナルドさん??だけでなくたくさんの人の苦しみなどを受け止め、助言をされていてほんとにすごいなって思いました。
・差別やいじめについて話を聞けてよかった いい話だと思った
・字幕付きで分かりやすかったです。

(クリスマスに)
・歌が感動した。クリスチャンになりたいと思った。
・パパ様がとてもいい人だということがわかりました。 クリスマスというものは静かにすることなんだということが知れました。日本のクリスマスは賑わうことが普通だと思っていたのでその事を知り、本当のクリスマスは静かにしなければいけないということが分かりました。
・クリスマスはプレゼントを貰えて嬉しい感じに思っていたけど、先生の話を聞いてしっかりと果たしてそれはその為だけにあるのか、という所を考えてみおうと思いました。

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青年の集い 教皇メッセージ 2019 11 25
Protect all life

(他の人に関心を寄せる)
私たち人類家族にとって、皆が同じようになることではなく、調和と平和のうちに共存すべきことを学ぶことがどれほど必要でしょうか。友情はぐくみ他の人が抱える不安に関心を寄せ、異なる経験や見方を尊重することがどれほど必要でしょうか。

(いじめ もうやめよう)
レオナルドさん
あなたが苦しんだいじめと差別の経験を分かち合ってくれてありがとう。
あなたたちがしてくれたように心の中のものを分かち合うのは大変勇気がいることです。
学校でのいじめが本当に残酷なのは自分自身を受け入れ人生の新しい挑戦に立ち向かうための力を1番必要とするときに、
精神と自尊心が傷つけられることです。
いじめの被害者が「たやすい」標的なのだと自分を責めることも珍しくありません。
「負け組だ、弱いのだ、価値がない」そんな気持ちになり.とてつもなく辛い思いをします。
「こんな自分じゃなかったら」と。
けれども反対なのです。
いじめる側こそ本当は弱虫です。
他者を傷つけることで、自分のアイデンティティーを肯定できると考えるからです。
自分と違うとみなすや攻撃します。
違いは脅威だと思うからです。
実はいじめる人たちこそが怯えていて、見せかけの強さで装うのです。
私たち皆で、この「いじめ」の文化に対して力合わせ、ハッキリと言う必要があります。
「もうやめよう!」
学校や大人がこの悲劇を防ぐために尽くす手立てだけでは足りません。
この疫病に対して使える最良の薬は皆さんたち自身です。
皆さんの間で、友人や仲間どうして、言わなければいけません。
「絶対ダメ」「それは間違っている」
クラスメイトや友人の間でともに「立ち上がる」こと以上にいじめに対抗する強力な武器はありません。
そしてこういうのです。「あなたが知っているのは、とてもひどいことだよ」

(もっとも隅に追いやられた人 イエス)
レオナルドさんが気づかせてくれたように、イエスの生き方を見ることで、私たちは慰めを得るはずです。
イエスご自身も、侮蔑され、拒絶され、十字架につけられる意味を知っていたからです。
ある意味、イエスこそ、最も「隅に追いやられた人」であり与えるための命に満ちていた人でした。
レオナルドさん。
持っている全てのことに目を留めることもできますが、自分が与え、差し出すことができる命を見いだすこともできます。
世界はあなたを必要としています。それを決して忘れないでください。
今日、起き上がるのに手を貸してほしいと求めている多くの人に、あなたが勇気を与えられるのです。
それには、とても大切なのにあまり評価されていない長所を育むことが求められます。
それは「他者のために時間を割き、耳を傾け、共感し、理解する」と言う手腕です。
周囲よ世界を変えることができる愛に向かって進み出せるのです。
そのために時間を割かずに「時間を浮かせ」でも多くのことに時間が奪われ、1日が終わると空虚でクラクラしてしまうのです。
ですから、家族や友人のために時間をとって下さい。でもそれだけでなく、神の為にも、祈りと黙想のためにも祈ってください。そうするのが難しい時も祈りなさい。

あきらめてはいけません。
心を落ち着け、神のための時間を作り、神に認めてもらいなさい。
神はきっと、あなたを平和で満たしてくださるでしょう。

(豊かさの中にある貧困)
世界には物質的には豊かでも、比較にならないほどの孤独の奴隷となっている人がなんと多いことでしょう!
私は、繁栄した、しかし顔のない社会の中で老いも若きも多くの人が味わっている孤独のことを思います。
貧しい人々の中でも、最も貧しい人々の中で働いていたマザーテレサは、かって預言的なことを言っています。
「孤独と、愛されていないと言う思いこそが、最も恐ろしい貧困です。」
この霊的な貧困との戦いは、私たち全員に呼びかけられている挑戦であり、あなた方には特別な役割があります。
それは私たちの優先事項に大幅な変更を要求するからです。

最も重要な事は、何を手にしたか、これが手にできるかという点にあるのではなく、それを誰と共有するのか、と言う問いの中にあると知ることです。
何のために生きてるのかに焦点を当てて考えるのはそれほど大変ではありません。
問題は誰のために生きてるのかと言うことです。
物も大切ですが、人間は欠けてはならない存在です。
人間不在な私たちは人間らしさを失ない、顔も名もない存在になります。
結局はただの物、最高品でもただの物でしかないのです。

(わたしは誰のために在るのか)
シラ書にはあります。
「誠実な友は、堅固な避難所。その魂を見出せば、宝を見つけたのも同然だ」
「私は誰のためにあるのか。あなたが存在しているのは神のため」でそれは間違いありません。
ですが神はあなたに、他者のためにも存在してほしいと望んでおられます。
神はあなたの中にたくさんの性質、好み、賜物、カリスマを置かれましたが、それらはあなたのためと言うよりも、他者のためなのです」
そしてこれこそが、あなた方がこの世界に差し出すことができる、素晴らしいものなのです。
社会における友情が可能であることの証人となってください!
出会いの文化、受容、友愛、そして一人ひとりの尊厳、とりわけ、最も愛され理解されることを必要とする人の尊厳に対する敬意。それに基づいた、未来への希望です。
攻撃したり軽蔑したりすることなく、他者の物豊かさを評価することを学ぶのです。

身体的に生きるためには呼吸が必要です。それは、意識せず自動的にしている行為です。
本当の意味で充実して生きるためには、霊的な呼吸を学ぶ必要があります。
祈りと黙想を通して、心の奥深い場所で私たちに語りかける神に耳を傾けること。
また、愛と奉仕の技によって他者に関わる外的な活動も必要です。
これは内的外的な動きによって私たちは成長し、神が私たちを愛しているだけではなく私たち一人一人に使命を固有の召命を託しているのだと気づきます。
その召命は、他者に、それも具体的な人々に自分を差し出すほどにはっきりと見えてくるのです。

(自分らしさ内面の美しさ)
もう一度繰り返しますが成長するため、自分らしさ、持ち味、そして内面の美しさを知るためには、鏡を見ても仕方ありません。
様々な発明がありますが、ありがたいことに、まだ魂の自撮りカメラはありません。
幸せになるには他の人に手伝ってもらう必要があります。
写真を誰かに撮ってもらわないといけません。
つまり自分の中にこもらずに、他の人、特に最も困窮する人のもとへと出向くことです。
特にお願いしたいのは友情の手を広げて、ひどく辛い目にあって皆さんの国に避難してきた人々を受け入れることです。

(自分自身への問いを)
かって賢い教師が言っていました。知恵を得るための鍵は、正しい答えを得ることよりも正しい問いを見いだすことだと。
皆さんにも良い問いを持って自分自身に問いかけてほしいと思います。自らに問い、そしてまた他の人が、人生の意味や次世代のために問いかけていきましょう。
皆さんの夢は、黙殺したり、ぼやかしたりせず、視野を広げ、広い地平を目指し、待っている未来を見つめ、共に夢を実現する熱意を持ちましょう。
霊的な知恵をはぐくみ、この人生において、本当の幸せへの道を見つけることができるように祈ります。

POPE IN JAPAN2019
Official Theme Song Protect All Life 時のしるし

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