この一年間、ブログをお読みいただき、ありがとうございました

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2012年が終了しようとしています。今年は、様々な場面で日星高校の変化を実感させる年になりました。硬式野球部のベスト8入り、チアリーディング部の全国ライブ出場がその象徴的な出来事になりました。これらは単にクラブ活動だけの変化にとどまらず、学校の良い雰囲気づくりにも貢献してくれています。

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生徒のふりかえりにもありますように普通コースの落ち着いた教室と学習や進路への意欲。体育祭や文化祭などに見られる生徒が主体的にがんばっている姿。「忘れない3.11、つながろう東北と」の継続した取組。また東校舎(進学棟)の改修や進学コースの充実。看護科による目に見える地域貢献などなど日星高校の取組は、中学校や市民の皆様からも称賛をいただけるようになってきました。

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これらの成果を支えてくださっているのは、保護者やOB・OGの方々、またステラソルをはじめ多くの本校を応援してくださっている方々です。そして全国から日星高校に心をよせていただいていますことに心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。

引き続きよろしくお願いいたします。
皆様方、どうぞ良い年をお迎えください。

 

2学期の振り返り ~1年学年通信「たんぽぽ」より抜粋

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◇1学期と比べて授業を静かに聞けるようになれました。これからも落ち着いた生活をしていきたい。

◇1学期の時と比べて2学期はちょっと成長したかなと思います。1学期のときは学校が嫌いでやる気もあんまり無く、やめたい気持ちがたくさんあったけど、2学期になってからはあんまり思わなくなりました。

◇初めて体験した文化祭はとても楽しくて、来年も早くやりたいと思いました。普段の学校生活でも部活や勉強を頑張り、中間テストよりも期末テストの点数が高くなっていたので嬉しかったです。

◇2学期が友達関係でいろいろあったけど、またやり直すことができてよかった。この目標はずっと大切にしていかないとけない目標だと気付かされました。DSC_9973

◇目標を何一つ守れなかった気がする。遅刻を減らしていきたい。ちゃんと授業に出られるように体調管理を整えていく。2学期は一番ひどかったなと思った。3学期はがんばろー。

◇遅刻を一度もしなかった。

◇1学期よりすごく勉強が難しくなって、ついていけるかがすごく不安でした。でもなんとか頑張れました。3学期はもっと勉強したいです。

◇授業と部活、勉強に集中できたと思いました。進路とかもちょっとずつ見えてきたし、しっかり探せたと思います。

◇挨拶ができて、遅刻もせず、マナーが守れる人になれた。DSC_0388

◇病院実習では、看護師という仕事についてよく学ぶことができました。さらに看護師になりたいという思いが強くなりました。やっぱり授業をよく聞くと学ぶ内容が良くわかります。もっと勉強します。

◇実習で、患者さんの些細なことに気づける人になるには、周りをよく見ることが大切なんだと思いました。

◇朝、学校に来た時の挨拶をしっかりとすることを心がけました。さらに、誰かに親切にされたときの「ありがとう」という感謝の気持ちをしっかり伝えられました。しかし、決めたことをやり遂げるという木意表はできなくて、テスト週間も思い通りにできなかったように思います。

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音楽部 舞鶴ミュージックフェスティバル2013に出演します

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来年3月17日(日)、舞鶴市総合文化会館大ホールで行われますミュージックフェスティバル2013に音楽部の出演が決まりました。

ミュージックフェスティバルは市内で活動している音楽団体が著名な邦楽・洋楽をオカリナ・ギターなどの楽器や声楽・合唱で演奏し、出演者全員での演奏や、お客さんと一緒に大合唱を行うなど、出演者の方々と地元のお客さんとを結ぶ大きなイベントとなっています。

今回、音楽部から出演するのは、
・軽音楽からはピアノとボーカルからなる「Clover」と、
・吹奏楽部・軽音楽部「銀鴉」・「Omelet」・「Clover」の合同バンドの「North Orange」がBIGBANDとして出演します。
日星高校音楽部以外にも、地元で有名な方々や、青葉中学校合唱部や朝来小学校大正琴など地元の小中学校からも出演されます。

入場料は500円(中学生以下無料)となっております。
入場券お申し込みは、日星高校保護者様等学校関係者の方々につきましては、日星高校音楽部顧問の金山先生か堀之内先生まで、その他の方々につきましては、下記の舞鶴文化事業団までお問い合わせ下さい。

また、詳細についても下記の問合せ先にてご確認ください

舞鶴文化事業団
〒625-0036 舞鶴市字浜2021
電話番号: 0773-64-0880
http://www.maizuru-bunkajigyoudan.or.jp/index.htm

(京都府生涯学習・スポーツ情報にも詳細が記載してあります)
http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/event/3564.html

被災地を訪問して 3

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◆みなさんは2年前の東日本大震災で被害にあったのは、地震や津波だけではなく、交通事故や火災そして空巣があったことをご存知でしたか。地震後の車の大渋滞で信号が作動せず、交通事故が起こりました。1日目に訪れた門脇小学校は、津波の中に油が混じっていて引火し火災になりました。焼け焦げた校舎を見て、その悲惨さを感じました。また、震災後に窓が壊れて、空き巣が増えたそうです。

今回の訪問で、現在の被災地の復興状態も知ることができました。なぜ2年経った今も復興がまだまだなのか?皆さんわかりますか。大きな理由の一つに「復興計画に対する住民の合意ができていない」ということです。実際、閖上地区の調査では戻りたいという意見は約34%だけだそうです。他には、集団移転や自然に返そうなどの意見が出て、意見がまとまらず先へ進めないという状況だそうです。私たちが支援している閖上わかば幼稚園の復興は、規制により建物が建てられず再建が困難な状況です。他の場所ではなかなか土地が見つかりません。

私が仙台での2日間で一番印象強かった所は、閖上中学校・小学校、そして閖上の記憶という施設です。この三つの施設を訪れる前に、私たちは閖上地区を案内してもらいました。そこは家の土台があるだけの殺風景な光景でした。そこを見ただけでは2年前までたくさんの人がいた面影などありません。しかし、「○○ちゃんがここで転んだんや」・「ここは秘密基地だったよ」などの言葉を見て、私は悲しくなり、同時に本当に2年前までここでたくさんの人が生活し生きていたということを実感しました。ここに住んでおられる方々は、私たちには想像できないほどの悲しみを感じられたと思います。それを思うと私は心のケアというものを支援の中心において考えようと思いました。少しでも多くの笑顔が見れるような、そんな支援をしたいと思います。

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閖上わかば幼稚園の園長さんから、震災後の子供たちの話を聞きました。震災前は一人でトイレに行けていた子が、震災後は一人になるのが怖くなりトイレに一人で行けなくなった子。地震2日後くらいからおねしょが再びはじまった子もいたそうです。そして今月起こった大きな余震でフラッシュバックがおこり、過呼吸になった子。泣いてお母さんに「また家が流されるの?」と聞く子がいたそうです。震災から2年がたち、子ども達も周りの環境に慣れて楽しく生活しているように見えますが、まだ恐怖心が残っていることを忘れてはいけません。そんな子達にたくさんの笑顔を目的に、園長先生はいろいろな取り組みを行っています。そんな中やはり私は“心のケア”を中心におきたいと思っています。例えば、今回のクリスマス週間にクリスマスカードを作ってあげたり、現地にビデオでとったものを送ったりといろいろ出来ることはあると思います。私たちもたくさんの笑顔を目的に支援をしていこうと思います。皆さん、協力をお願いします。(2年 柴田さん)

被災地を訪問して 2

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◆今回、僕が東北へ行って印象に残ったことが二つあります。一つは、石巻市にある被災した小学校を訪れたことです。その小学校は、津波だけでなく、火災の被害も受け、校舎は真っ黒にこげていました。つい一年前まで、生徒が通っていた校舎が一瞬のうちに何十年も前に廃校になったような姿になってしまったことや、火災により身元がわからない遺体が未だに残っているという話にとてもショックを受けました。二つ目に印象に残っていることは、仙台で見たイルミネーションです。そのイルミネーションは、一キロ以上にわたって街路樹にライトアップされていました。しかし、昨年は震災で電飾が全て流されてしまい、小規模なものだったといいます。しかし、今年はとても壮大なものでした。僕はこのイルミネーション群を見て、「東北は、ここまで復興した!!」という、シンボルのように思えて感動を受けました。

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僕が今回、東北へ行きこれから必要だと思ったことは、「心のケア」です。被災により、家をなくした方々は今、仮設住宅に住んでいます。震災のショックで、仮設にこもりっきりになり、何をするにも意欲がなくなっている人が多くいるそうです。そのような人たちを元気づけようととりくんでいる焼きそば屋のおじさんに訪問先で会いました。そのおじさんは、津波で住めなくなった地域に花を植え、みんなに花を見て元気を出してもらおうという取り組みをしておられます。しかし、海水が土に入り、今のままでは花を植えても育たないそうです。お金や物資も継続的な支援が必要ですが、これから重要視されてくるのは、花を育てるための土や、花の苗など、心のケアにつながるお手伝いをして行くことだと思いました。(2年山崎くん)

被災地を訪問して 1

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12月14日・15日、生徒3名と職員が宮城県石巻市を訪問しました。その際に体験し感じたことを19日に生徒全員に報告されました。

以下、その報告内容です。

◆石巻には、6~7mの津波が押し寄せてきたそうです。その津波は多くの人々や家屋などを次々に飲み込んで行きました。撤去されている家屋もたくさんありましたが、門脇小学校は未だ撤去されておらず、そのままの状態で残されていました。私たちはその門脇小学校を訪れ、日星高校の生徒全員が思い込めて作った千羽鶴を捧げて祈りました。その小学校は、外形はしっかり残っていましたが、三階までの窓ガラスが割れ、ほとんど枠だけの状態でした。校舎の中の物は散乱し、三月十一日当初のままの状態で、その場所だけが時が止まっているかのようでした。見ているだけでも津波の恐ろしさを改めて思い知らされました。その後、小学校の近くにある老人ホームを訪問しました。そこは津波の影響で今でも満潮期を迎えると海水が流れ込み、海の中に老人ホームが建っているようでした。その光景を見て様々な感情が入り混じり、ただ見ていることしかできませんでした。

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翌日、閖上地区を見て回りました。そして日和山へ行ったとき、そこからの景色は何となく枯れた草が草原のように目の前に広がり、所々に家の塀が少し残っていました。私は、その景色を見て呆然と立ち尽くしているだけでした。日和山の下には、震災前後の閖上の写真が貼ってありました。それらの写真を見比べると、震災前の密集した家並みが信じられないほど震災後は跡形もなくなっていました。そこに住んでいた人達の家が流されたことを考えていたら言葉をうしなってしまいました。

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日和山のあとに閖上中学校を訪ねました。校舎の前に慰霊碑がありました。そこには震災で亡くなった十四人の生徒の名前が刻まれていました。十四人の中には、私と同じ年の方が何人もいることを思うと、心の底から悲しみがこみ上げてきて、涙が止まりませんでした。あの震災がなければその生徒たちや閖上の地域の人々も夢に向かって生きていたはずです。このような大切な命を多く奪った震災は、これからも忘れてはいけないと思います。しかし、最近では新聞やテレビでの報道や特集が徐々に減ってきていると思います。このような震災があったことを忘れてしまわないように、生徒会の募金活動やボランティア活動を通じて広めていきたいと思います。(1年井口さん)

Merry Christmass ! 続;「生徒たちの思い」

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◇聖母幼稚園の園児へのプレゼントや折り鶴は、愛を込めて作ることができました。映画はとても感動しました。少しの希望でも夢が叶うことがわかりました。

神父様の講話は、クリスマスの本当の意味を知れ、生まれて初めてクリスマスについて深考えられたように思います・。またミサはとても神聖な雰囲気で出来、イエス様をたたえることができ、素晴らしい時間でした。

◇今日神父様の言われたことにとても共感しました。それは、戦争というものは人の心の表れだということです。私たちの心には、希望があれば闇もああります。だから闇を持ってはいけないというわけではありませんが、希望と持っていきたいと思いますた。そして、今日の神父様の講話を聞いて、その希望を人にももたらせる人になりたいと思いました。

◇初めてクリスマスミサを体験してすごく感動しました。多くの人々のために祈り、平和のためにもしっかり祈りました。この祈りを通して、クリスマスの本当の意味を知ることができました。今年のクリスマスは、被災地の復興と平和を祈る特別なクリスマスになりそうです。

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