キャリアニュース4月号より

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4月のキャリア教育のまとめ

オリエンテーション特集
4月は123学年ともオリエンテーションを実施

 ねらい
・働くこと、生き方の意味を考える
・社会の中の一人としての自分を知る
・自分の夢を実現する方法を考える。

1年生
★この日星高校に入学した時、正直高校な
んてどうでもいいと思っていました。どう
せ勉強熱心な先生達が授業を受けさせるつ
まらない所だと思っていました。でも今日
のキヤリアの授業を受け、この学校の先生
達は本当に生徒のことを考えてくれている
んだな、と思うようになりました。
 今まで勉強なんて何の意味もないと思って
本気でまじめに頑張ろうと思ったことは一度
もありませんでした。でも今日話を聞いて、
少し頑張ってみようかなと思いました。
この高校は、夢や希望を与えてくれる学校だ
なと思います。

★今日の話を聞いて、感動しました。卒業
生の手紙を先生が読んでいる時涙が出そう
になりました。私も親が離婚して、母親だ
けで自分のことのように聞いていると、父
母がいた頃のことを思い出したり、この高
校に入った今、母親に迷惑をかけているこ
と、それを思うと心が痛みました。心に響
く話しでした。自分のことしか考えていな
い自分が恥ずかしいです。絶対に母親を見
習い、大人になっても心配をかけない私の
母親のようになりたいです。
★今日の話を聞いて、高校に入った今がチ
ヤンスだと気づけた。今の人生、自分を変
えるしかないと思いました。この学校に入
学したことで自分は変われる、変わろうと
思いました。親の信頼を裏切らないように、
精一杯努力してもがいていきたいと思いま
す。頑張りたいです。

2年生
★1年の時は進学とか就職とか頭になく
て、卒業だけを捧っていたけど、2年とい
う時期が大切なんだ、と分かった気がする。
高校は将来幸せになるためだ、と思いまし
た。企業が求める人材に自分を変えていき
たい、と思いました。

★2年になったらワガママを直して、も
う1年半しかない学校生活を努力していき
たいです。進路も決めて、それに向かって
頑張りたいです。
 また、自分を変えないといけないなと思
った。今のままやったらいけないし、3年
になって自分を変えるのは手遅れやろうし、
今努力して変えたいです。

★頑張らないといけないことが沢山あって
大変だけど、自分の将来のためにやって損
な事は一つもないと思うので、確実にやっ
ていきたい。ありがとうございました。

3年生
★本当に2年の時はバカだったと思う。
自分の中でrどうせ~だからjと打ち消し
ていました。本当にバカだった。どうでも
いい事なんて何もなかった。イヤで仕方な
かった目星は、今では少しだけ感謝できる
ようになりました。この学校がなかったら、
今頃私は中卒のままでずっとさまよってい
ました。感謝する事の大切さを知りました。

★今日の話を聞いて改めて大変だという事
が分かった。まだ未だに「3年になった」
という実感がありません。だけど、やっと
「もう3年なんや、進路をきめんとアカン」
と思いました。自分のために。自分が変わ
らないと何も変わらない、と思いました。

★2年まで何度も停学になりました。でも
3年になり、私は本格的に変わる事を決意
しました。私は四つの事を決めました。欠
席や遅刻はゼロにします。続ける事。その
事で「自分の力」になると思います。メリ
ハリのある生活をして本当に進学したいで
す。よろしくお願いします。

西島直城先生(丹後中央病院院長)の講義がありました

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 本日、看護科4年・5年生が丹後中央病院院長の西島直城先生

から解剖学の講義を受けました。院長先生は、看護学生のために

月1回無償で講義に来てくださいます。とてもテンポのよい分かりやすい

授業に、学生たちは「もっと教えてほしい」「楽しかった」「よく分かった」・・・

とそれぞれ感想を書いていました。また、5月の授業が待ち遠しいです。

ご復活と創立記念のミサを挙行

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4月28日にキリスト教の復活祭(今年は4月3日)と本校の創立記念日(5月1日)を兼ねたミサを行いました。

西舞鶴教会よりマルセル・フォールテン神父様をお迎えし、みんなで祝いました。

大勢の生徒も祝福を受け、よろこんでいました。

   校長講話より

今日は、復活と5月1日の創立記念日を兼ねたミサを行います。

青葉先生から復活についてのお話を聞きました。
皆さんは、キリストが十字架にかけられて殺されたということはよく知っていますが、三日目に復活したと聖書に書かれていることはあまりしらなかったと思います。キリスト教の信者は、信仰としてそれを信じます。
 では、皆さんにとっての復活の意味は何だろうと考えてきました。
 春のこの時期、死んだようになっていた草木が、緑の若葉をつけ、花が咲きます。
 そうした喜びとキリストの復活の喜びはつながっています。
 花が咲いたあと元々の草木は枯れてしまいますが、その後に種ができ、その種からもう一度、命が生まれます。そうして命は、よみがえり続いていくのです。

 スポーツでも敗者復活戦があります。1度破れたけれどもう一度チャンスが与えられるということですね。リベンジの機会です。

  ここに座っている皆さんは、外には出さないけれど、だれもが様々な思いで毎日学校生活を送っています。
 この学校で与えられたチャンスをどう生かすか。そこに皆さんの人生がかかっています。
 
 「人は、自分が思い描いたようになります。」
 こうなりたいとずっと思っていればそのようになります。思い描くことが夢の出発点です。

  1年生が、キャリア学習のオリエンテーションで話を聞いてふりかえりを書きました。 私も全員の分をよませていただきました。

 数人のを紹介します。

 「私は、この日星高校に入学したとき、正直高校なんてどうでもいいと思っていました。今まで、勉強なんてなんの意味もないと思って、小学校から中学の3年まで、本気でまじめにがんばろうと思ったことは1度もありませんでした。でもここで、がんばってみようかなと思いました。
 頑張ったら可能性はいくらでもある。この学校は夢や希望を与えてくれる学校です。」
 そう頑張ったら可能性はいくらでもあるのです。

 「僕の家は、兄弟が多くて、母だけなので裕福ではありません。だから公立に入学したいと思っていました。けれど、試験に受かりませんでした。母には、今からいろいろ迷惑をかけたくないと思い、この日星高校で勉強をがんばっていい仕事をして母に親孝行したいです」
 こんな風に考えている生徒は、すてきだなと思います。そうして頑張ることで親に返していくのです。

「中学では、数学が苦手ですごく苦しんで逃げていたけれど、高校では逃げずに受け止めたい。そして自分の将来の夢へ少しでも近づけるように努力します。
 クラスにもいろんな人がいて、いろんな悩みをかかえている人がいます。私もその中の一人です。でも私はそれを乗り越えたい。」  
 そう悩んでいるのは自分だけではありません。

 「私は、勉強がとても苦手だけれど、みんなも同じだと思います。だからこそあきらめるのではなくこつこつと一生懸命頑張りたいと思う。勉強だけでなく、力をつけてよい人生を送りたいと思います」

  「自分は未完成な人間だけれど、これからこの学校でしっかりと勉強に励み、卒業するときに本当にこの学校でよかったと思えるように頑張っていきたいです。そして新しい自分に変わって新しい一歩を歩んでいきたいです」

 まさしく皆さんの「復活」です。2年生の人も3年生の人も、まだまだ復活のチャンスはあります。1度や2度の失敗であきらめてはいけません。
  その失敗やくやしさがあるからこそ本物の復活の物語があるのだとみなさんのがんばりを信じています。

 アンジェラアキの新しい曲に「輝く人」っていうのが出たのをしっていますか。NHKの「心の遺伝子」という番組の主題歌になっています。
 私も好きになってコンサートで生をききました。

「輝く人は、自分の中に必ずいると信じている」と歌います。

 そう誰もが、自分の中に輝くものをもっている。それに気づき輝かせてほしいという願いです。
 そのためには、まず、そんな自分のことを好きになることからだとアンジェラのメッセージを受け取っています。

 進学コースの人も、「高校に入った今がチャンスです。これまでの自分を変える。日星高校に入学したことで自分は変われる。変わろうとおもった。どんなことにも挑戦するできる自分になる」
とさきほどの振り返りで書いています。
 みなさん一人一人の夢を見つけ、目標を設定し、そこに向かって努力していこうとする姿をすごいなと思います。

 看護科の人も
「五年間、つらいこともあると思うけれど夢を追い続けてがんばりたい。
 これまでの自分をすてて新しい自分をいきていこう」と書いてくれています。
まさに皆さんの復活です。この学校でチャンスを生かすのはみなさん一人一人です。

最後に創立記念についてお話をしておかねばなりません。

本校は、フランス人のアノージュ神父様が、80年前に西舞鶴の教会に女子裁縫学校を建てられたところから始まっています。
 昨年、80周年記念の集まりをしました。市民の方からも応援いただいています。 皆さんも、この日星の80年の歴史の上に、約1万人の先輩たちの築いてこられた足跡の上にいます。
 先輩達の地域社会や会社での誠実ながんばりと信用の上にみなさんの進路があります。

 新しい自分になれる。新しいチャンスがある。この学校があってよかったと感謝の気持ちにたって、今日の日をすごしてほしいと願います。

看護科ピアサポート活動を行いました

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 本日、看護科では、平成22年度第1回ピアサポート活動を、行いました。
新入生23名を迎え新たなメンバーでの船出です。5年生をリーダーに、自己紹介やゲームをして楽しいひとときを過ごしました。
 終了後、1年生から「5年生がとても優しく、楽しかったです。」 「早く先輩のような4・5年生になりたいなあ。」
「ピアサポート活動が楽しみになりました。」という感想が聞かれました。

入学式の様子が新聞に掲載されました。

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舞鶴市民新聞4月13日号に掲載

幸せな人生に向かって-1年キャリア学習オリエンテーション

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4月14日 4眼目、講堂で「キャリアのオリエンテーション」を受けました。多名賀先生の熱い語り口に強烈な印象と感動を覚えた生徒が多くありました。今後のキャリア学習にも期待しましょう。
『将来幸せになりたければ、今からの3年間“我慢と辛抱”だ。』

【生徒のふりかえりより】
○目星高校に入って思ったことは、思っていた以上に良い学校だったという事です。進学コースは良い所だと思っていたけど、普通コースは公立高校をすべった人の集まりで、良い所ではないと思っていました。でも悪いのは自分だし、切替えができれば大丈夫だと思い、目星高校に入学することを決めました。そして、先生の話や説明などを聞いていると、生徒を大事にしてくれ
る、普通コースも良いところだし、頑張れる。そう思いました。僕の高校での決意は、やる時とやる事はやる、最後までやり抜く、そして無遅刻・無欠席を夢見て頑張りたいです。

○私は、この目星高校に入学した時、正直高校なんてどうでもいいと思っていました。でも、今日のキヤリアの授業を受け、この学校の先生たちは、本当に生徒のことを考えてくれているんだと思うようになりました。今まで、勉強なんて何の意味もないと思って、小学校から中学の3年まで、本気でまじめに頑張ろうと思ったことは、-一度もありませんでした。でも、今日の話を聞い
て、少し頑張ってみようかなと思いました。頑張ったら、可能性はいくらでもあると思っています。この学校は夢や希望を与えてくれる学校だなと思います。
○母にいろいろ迷惑をかけたくないと思い、高校で勉強を頑張って、いい仕事をして、母に親孝行したいです。
O正直まだ高校生になった実感かおりません。これから学校生活をおくっていく中で“自分が何をしたいのか・何にになりたいのがなどわかるようになりたいです。先生がとても熱く語ってくれたので本当にがんばっていこうと心から思うことができました。親にもいろんなところで苫労させてしまう分、私はこの学校で一生懸命努力し、がんばっていきます。

○人生は一度きりという言葉を聞いて、後悔しない人生を送っていきたいと思いました。
○先生の言葉は心に響いて涙がでそうになりました。毎目安心して生活ができる事も私を日々支えてくれている人たちがいるからなんだと実感しました。お父さんお母さんに感謝をしたいです。これからもたくさん迷惑をかけるかもしれないけど、自分が立派になるまで見守ってほしい。立派になったら親孝行していきたいです。

こうした思いをもって新しいスタートを切ってくれた1年生、共に頑張りましょう。

クラスにほっと安心・・・コミュニケーション授業

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4月12日  わくわく ふれあいコミュニケーション授業のはじまり

今回にワークのねらいは『緊張感をやわらげる』『友達作りの第一歩を支援する』『不安や心配を共有する』『自分の居場所を作る』でした。これからもどんどんやっていきます。クラスの仲間づくりをすすめていくとともに、『自己肯定感』『思いやりの心』を育んでいこう。

 【みんなのふりかえりより】
○最初はおもしろくなかったけど、後からおもしろなってきました。気づいたことは、自分も含めて他の人たちも緊張していたことと、クラスにもいろいろな人がいると分かりました。

○高校で初めての授業で少し緊張したけど、コミュニケーションでめっちゃ緊張がなくなりました。相手からはなしかけられるのを待つんじゃなくて、自分から話しかける大切さも知りました。最初こわそうだった人も話をしてると全然こわくなかっかです。逆に優しかっかです。

○あまり知らない人としゃべる機会がなく、性格上自分からっしゃべるのが苦手なので、時間がかかるかなあと自分の中では思っていたけど、今日の授業でコミニケーションををとることができ、ちょっとずつだけど、クラスみんなと仲良くできたらと思います。

○しゃべりにくそうな人が多かったけど、話を聞いているとおもしろそうな人に変わりました。

○クラスでしゃべれる人は全然いなかったけど、このコミュニケーション授業でいろんな人と仲良くなれてうれしかったです。また、男の子ともしゃべれて、ちょっとは緊張がほぐれて良かったと思います。このクラスで良かったなあと思えるクラスにみんなで作り上げていきたいです。

○自分の心のどっかにはこのクラスでやっていけるのかなあと思っていました。 しかし、コミュニケーション授業を実際やってみると楽しくできたし、初めてしゃべった人ともかなりしゃべることができました。これからクラスのみんなや違うクラスの人だちともコミュニケーションをたくさんとっていきたいと思います。

「コミュニケーションひとつで仲良くできるものなんだと気づいた。」と書いてくれた生徒。そうこうして関わりつくることで互いの関係が柔らかなものになっていきます。自分のクラスが安心で居場所になることが全ての始まりです。

新入生オリエンテーションの2日目を終えました。

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4月13日(火)

オリエンテーション(2日目)を行いました。

教務オリエンテーションでは、学習の姿勢や学習に関する様々なことが確認がされました。

生徒部より高校生活を送る上で注意すべきことの話がありました。

他にも美化、人権、宗教に関する話がありました。

「キャリア教育に関するオリエンテーションの話を聞いての感想」

「キャリア教育の話を聞いて私は日星高校に来てよかったと思いました。キャリア教育の話だけでなく、日星高校の校則についての話、宗教の話、全てが私たち生徒の事を思ってくださっているあったかい心が伝わりました。」

「『私たちが学校で授業を受けている間、私の親は一生懸命働いている』この言葉が私の心にしみました。私立だからお金が大変だということ、自分でもわかっていましたでも、今日この話を聞くまでの私には毎日頑張ってくれてる親への感謝の気持ちが足りませんでした。中学校のころのように授業を何となく受けるのではなくしっかり感謝して集中して頑張りたいと思いました。」

午後からは制服の着こなしについての話を聞きました。「制服」の意味が分かってもらえたと思います。

最後に協働学習のオリエンテーションを行いました。実際に授業を行い、活動を通してルールの確認を行いました。

コの字の机配置での全体学習(写真)、そして個人で考える時間、4人組になっての学び合い

授業を通じたコミュニケーション能力をそだて、柔らかなクラスになることを狙っています。

新入生オリエンテーションを行いました。

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4月12日(月)

学年集会にて、1年生の先生方の思いを語りました。

・目標をしっかり持って、どんどん上を目指そう。 ・困ったり、悩んでいるとき、クラスメイトを支えて欲しい。・勉強を頑張って欲しい。がんばれるのは今しかありません!!  日星高校で様々なことを体験することと色々な人との出会いを大切にして欲しいと思います。 など。

そして、日星高校の教育目標や学年目標の確認をしました。

1年生の目標は「高校生としての基礎を作る」となっていますが、その中でも特に

「聴く 話す 書く」 を掲げています。

人の話を心から聴き、自分の気持ちを伝え、そして書きとめることです。

単純なようですが、奥は深く、いろいろなことにつながっています。

また、コミュニケーション授業も始まりました。全体でのオリエンテーションのあとクラスに戻り、最初のワークをしました。どのクラスも(最初は緊張でしたが)和やかな雰囲気でワークを行いました。グループの人の名前、覚えましたか?

他には校歌や聖歌の練習をしたり、HRで委員会のメンバー決めなどを行いました。

明日もオリエンテーションが続きます。

111名の新入生を迎え、入学式を行いました。

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    校長式辞

 春爛漫の今日、新入生111名を迎え、ここに、たくさんのご来賓の皆様、保護者の皆様ご臨席のもと、2010年度入学式を挙行できますことに、厚く感謝申し上げます。 ありがとうございます。

 新入生のみなさん、入学おめでとうございます。
 高校は義務教育ではありません。自分で選んできた場所です。私は、3月20日の合格者登校日に「どこの学校に行ったか。どこの学校を出たかは、人生では問題ではない。そこでどのような学校生活を送ったかが重要です。」とお話ししました。
 高校生活をどう過ごすのかが、みなさんの将来を決めていきます。
 先にみなさんが書かれた作文を私も読ませていただきました。
「公立に受かったけれどこの学校を選んだ」「新しい自分をみつける。友達を作る。」
「勉強は苦手だったけれど、高校では、あきらめない。」
「野球部でがんばり甲子園に行くぞ。」
「看護師になり医療を必要としている国に行って役立ちたい。」「海外留学が楽しみ」
 など 新しい出発への決意がみなぎっていました。

 私からは、「夢は願えば叶う」というメッセージを贈ります。
 自分で夢をかかげ、その夢に向かって努力することは、大変ですが、とても楽しいことです。
 最初の聖書の言葉にあったように
「求めなさい。そうすれば与えられる」なのです。みなさんには、すでに力が備わっています。その力が眠っていた人は、高校でよみがえらせます。自分一人ではしんどいことも仲間の力で乗り越えられます。
 普通科は三年間、看護科は五年間という長い道ですが、求めようとする気持ちがあれば、道は自ずから開けていきます。 先生達も精一杯応援します。
 
 次に日星高校の校訓についてお話しします。
 校訓は、廊下に掲げられているように自尊・自知・自制です。
 私たちは、一人一人が神様からいただいた、かけがいのない生命をもった存在です。自尊とは、「自分を大切にする心、そして自分と同じように人を大切にする心」
特に1年生ではこれを目標としています。
 次に自知。自分を知ると書きますが、自分のよさや可能性、また、何のために生まれてきたのか、私たちに与えられた自分の使命を発見し伸ばしていく喜び。」それを見つける三年間です。
 自制。文字通りに読むと自分をコントロールすることですが、私たちは、「より高い目標に向かって自分を作っていく勇気」としています。
 私たちの生命は、イエスが示したように、人を愛し、人のために役立てる時、一番輝くのではないでしょうか。
 そういった意味を込めて、「人と共に生き、人の役に立つ、心豊かな人に」を教育目標にしています。
 この校訓を胸に、みなさんが夢を見つけ、夢を実現していく力をつけていってほしいと願っています。
 
 あとになりましたが保護者の皆様、お子様の入学、誠におめでとうございます。
皆様が書いてくださったように、学校への期待に精一杯お応えし、「日星高校へ行かせてよかった」といっていただけるよう私ども一生懸命に努力する所存です。けれどご家庭の協力がなければ成し遂げられません。どうぞご支援をよろしくお願いいたします。
  
 新入生の皆さん、ステージは整いました。ここでどのようなドラマを演じるのか。その主役はみなさん自身です。校歌にあります「夢と未来」を、共に探し、共に作っていきましょう。

 2010年4月9日   聖ヨゼフ学園日星高等学校   校長 水嶋純作

     

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